我が家の近くにある岡山県和気町の藤公園の藤の様子。
全国から約100種類の藤の花があります。
毎年5月上旬には藤まつりが開催され多くの人が来られますが、今年はコロナで中止に。
誰も行けなかったけど、それがかえってきれいに見れますね。
和気町藤公園(休園中)2020 https://youtu.be/XAbT3s40UnE
国土交通省は17日、白川上流で建設を進めている国営立野ダム(南阿蘇村、大津町)本体について、今夏にも着工する方針を明らかにした。着工は熊本地震の影響で約1年ずれ込んだが、国交省は当初の予定通り2022年度までの完成を目指すという。
立野ダムは、白川と黒川の合流点の約1キロメートル下流に建設し、集水面積は阿蘇カルデラの内側約383平方キロメートル。熊本市の市街地など白川下流の洪水の予防や軽減を目的とする。1983年に事業着手し、地震前までは周辺の工事を進めてきた。
高さ約90メートル、上部の長さ約200メートルのコンクリートダム。 下部に約5メートル四方の穴を3カ所設け、普段は穴から水が流れるが、大雨時には自動的に水がたまり、下流に一度に流れる水の量を減らす。総事業費は約917億円。
立野ダムに対しては、白川流域の複数の市民団体が反対や慎重姿勢を示しており、国や県に、反対派も交えた住民討論集会の開催を求めている。
「除染が終わったとして、避難者の帰還を進める政府。しかし、大部分で避難指示が解除された飯舘村のある民家では全測定地点の73%で、一般人の被ばく限度以上の放射線が計測されています 2011年3月以降つづけてきた福島県での28回目の放射線調査。その要点をブログにまとめました。除染しても下がらない —2018年最新放射線調査 」