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2015年8月29日

川崎市の工場火災 あわや「原子力事故」となる寸前だった

 田中優より
 「街角の原発、あわや火災の被害に。ちゃんと廃炉しろよな。」   

◇   ◇   ◇   ◇    

 ▼川崎市の工場火災 あわや「原子力事故」となる寸前だった http://news.livedoor.com/article/detail/10512617/ 

 「同研究所には1960年代に造られた2基の原子炉があり、1基は2003年に廃炉と なったが、核燃料廃棄物は保管されたまま。もう1基は原発の新規制基準による審査中で 停止となっている。・・」

北茨城市の小児甲状腺検査、3名ががんの診断

田中優より
 「これでも被ばくとの関連を認めようとしない。
それなら北茨城だけでなく南高知でも西表島西部でもやってみたらいい。
北茨城を調べたのは理由があるだろうに。
他の地域で3593人に3人の甲状腺がんがでなかったらやっと認めるの?」

  ◇   ◇   ◇   ◇  
 
北茨城市の小児甲状腺検査、1巡目で3名ががんの診断
(おしどりポータルサイト 2015.8.28) http://oshidori-makoken.com/?p=1610  

8月25日、北茨城市役所から、平成26年度の甲状腺超音波検査事業の結果が公表された。 その内容は、東日本大震災時、福島第一原発事故発災時に北茨城市に居住していた18歳以下を検査対象者6,151名とし、そのうち3,593名が超音波検査を受け、3名が甲状腺がんと診断されたというものであった。・・・

長崎の石木ダム、ついに強制収用へ

 田中優より 
「長崎県の石木ダム、ついに強制収用するという。 
洪水防止にも水利用の対策にもならないのに。」   

◇   ◇   ◇   ◇    

 ▼石木ダム、初の強制収用(長崎新聞 2015.8.26)  
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2015/08/26085754018287.shtml 

 「県と佐世保市が東彼川棚町に計画する石木ダム建設事業で、県は25日、反対地権者 4世帯の農地約5500平方メートルについて、土地収用法に基づき所有権が国に移転 したと発表した。 (中略) 反対地権者側は「一方的な土地の強奪だ」と反発を強めており、支援する弁護団は法的 対抗措置も検討している。」

2015年8月28日

幼稚な政治家たちに絶望する

 田中優より
 「ぼくはこの人の視点がなんか上から目線に感じるけど、
でも政治家が幼稚で 「子どもに鉄砲を持たせるようなもの」という点は正しいと思う。  

政治家が自由に論議できなくなったのは、 
比例代表の順位が怖くて批判できなくなったことなどのせいだから、 
政治制度を変えないと論議ができない⇒幼稚なまま、になると思う。 
政治家が幼稚って絶望的だ。」   

◇   ◇   ◇   ◇   

 ▼江田憲司  (維新の党 代表)
 「安保法制で考えておくべきこと・・・国会議員の安保への無知」 
http://www.huffingtonpost.jp/kenji-eda/security-law_b_8034758.html

天然住宅に暮らしてみて T様|埼玉県鶴ヶ島市

 天然住宅HP 「お客様の声」より抜粋
http://tennen.org/voice/tsurugasima_t.html 


 私たちが建てる家が、林業の再生に繋がっていること、また、「豪華な家」ではなく、 住む人の健康を考えた家づくりをしたいとの思いに魅力を感じました。  

住んでみて、毎日がとても快適です。 夏は涼しい風が吹き、冬はペレットストーブの暖かな空間に包まれます。 結露はまったくなく、冬場でも裸足で過ごせています。  

 天然住宅を知って、そして、天然住宅で建てられて、本当によかったと思えています。
 健康で末長く住み続けられる家を建てたいと思ったら、ぜひ見学に来てください。  




2015年8月27日

アメリカのシェールガス開発の井戸が、地下水を台無しに

田中優より
 「これ、アメリカのシェールガス開発の井戸が、地下水を台無しにしてしまっている
 可能性ある地域の地図。しかももうすぐ倒産する危機に見舞われている。
 良いと判断する前に、よくリストを調べた方がいいという話。」 

 ▼Circle of Blue
 http://www.circleofblue.org/waternews/2013/world/report-half-of-u-s-fracking-wells-are-drilled-in-highly-water-stressed-regions/




2015年8月26日

元・揚水発電予定地の板取ツアーに行ってきました!

田中優より

しぱらく自発的にネットにつながりませんでした。
毎年恒例の岐阜・板取村ツアーに出かけていたから。

沢登りは体力を心配していたんだけど、なんとか大丈夫でした。
 この沢の美しさ、毎年会いたくなるんです。
でも雨で増水すると入れないし、体力ないと登れないし。
今年は晴れてて暖かくて増水してなくて、条件ばっちりでした。 

ここは元・揚水発電予定地。その反対運動で地元の人たちと知り合った。
ついに中止に追い込んだのは、地元の人たちの粘り強い運動のおかげ。

だってダムが造られてたら、この6mの深さの滝壺も水没してた。
この風景を失うことが、許せなかったんだ。
だからこの風景を知っておいてほしいんだ。壊させないためにね。 

板取の友人たちのサポートのおかげなんだけど、彼らと会うのも楽しくて楽しくて。
今回はクマもイノシシもアユも、と贅沢に食べさせてもらって、幸せ一杯になって。 このツアーが終わると毎年「夏が終わるーー!」って思うんだよな。なんだかもったいない気持ちになる。





2015年8月25日

『川内原発再稼働は、私たちの暮らしのリスクを増やす』 

【メルマガ】 有料・活動支援版メルマガを2015.8.20に発行しました! 

 『川内原発再稼働は、私たちの暮らしのリスクを増やす』  


(本文より)

「いつか火山の爆発が起こり、川内原発は緊急停止できたとしても、噴火の降灰によって外部
電源を失い、非常用発電機が降灰によって動かなくなり、電源喪失となってメルトダウンする。
そのときに社長はじめ関係者は「想定外」という言葉を繰り返すだろう。
 放射能は卓越する偏西風に乗って、日本全土を覆う。

 たかが電気のために、こんな未来を甘受しなければならない義務があるだろうか。

(中略)

こうして調べると、川内原発の再稼働を認めたのは最低だった。カルデラ噴火でなくても事故に至る可能性が高いからだ。こんな世界初の火山近くの原発稼働実験なんかいらない。ここで事故が起きると偏西風に乗って日本全土を汚染しかねない。




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2015年8月23日

『愚かすぎてあきれる』

7/21発行 田中優無料メルマガより

□◆ 田中 優 より ◇■□■□ 


 『 愚かすぎてあきれる 』 


 ■学生たちの新たな行動  

「SEALDs」という名の学生たちの運動が盛り上がってきている。札幌では、「戦争したくなくてふるえる」というタイトルの運動も広がった。なんと19歳の女の子が呼びかけた運動だという。その子に対してなりすましのツイッターが出されたりして、戦争法案を通そうとする人々の異常な振る舞いが目立ってきている。  

学生たちの運動、「SEALDs」の代表をしている明治学院大学四年生のあきくんは以前からの知り合いだ。もう20年も毎年出かけているダムを中止させた岐阜の奥地へ行くツアーに、ぼくの三男とともに参加していたからだ。三男は同じ大学で、後輩のあきくんの才能 を見出して一緒に活動していた。  

ぼくにはそもそも年齢の区別はない。子どもたちも友人のひとりとして扱うし、奥田くんにしてもそうだ。そのあきくんはとても面白いメンバーの一人だった。その彼がオーガナイズしていることに驚くとともに、とても誇らしく思う。ちょうど長男が30歳になった誕生日に、「SEALDs」のデモに参加してあきくんとハイタッチしてきた。 新しい世代が自分たちの未来のために動き始めている。  

しかしこの運動を始めたのは、このろくでもない政権のせいだ。もともと社会のルールを決めるだけなら法律で足りる。わざわざ憲法を作ったのは、為政者たちの動きを制限するためだ。
「私が首相だ」と言って威張る人には理解できないようだが、為政者は憲法の規定に従わなければならない。  

憲法は人々を縛るものではなく、為政者を縛るためのものだ。フランス市民革命などの流れが作った原則が憲法に基づく政治運営、すなわち「立憲主義」だ。それすら為政者は理解できないのか。  

しかも選挙のときには一言も触れず、「ウソつかない。TPP断固反対。ぶれない」を旗印にした。
それはまさに嘘だった! 


 ■牧歌的戦場の記憶  

かつての戦場はまだ牧歌的だった。まさに人と人の命懸けの戦いで、ほんの20年前までは撃つ撃たれるの戦争をしていた。そこではしばしば「戦場依存症」が生まれた。兵士たちは軍事訓練を受ける。

そこで徹底的に仕込まれるのは、反射的に命令に従う条件反射だ。 命令に従うのは当然、判断する以前に体が勝手に動くように仕込むのだ。敵味方を完璧に分け、敵は人間として考えないし自分の意志も持たない。敵は攻撃対象で味方は守るべき 対象だ。  

するとそこに個々の意志を超えた結びつきが生まれる。日本語的に言えば「以心伝心」、 言葉にする前にそれぞれが一つの意志を持つかのように動くのだ。まるで虫たちのように同じリズムを刻みながら同じ目的のために動く。そこに喜びを感じてしまった人は、一つの戦場を終えると次の戦場に赴くようになる。戦場でなければ役立つ自分を見出せない。 傭兵になってでも戦場に赴くのだ。  

ところがそんな戦場の時代は終わった。ドローンと呼ばれるロボットが戦場の主人公となったからだ。ドローンを操縦するのははるか先進国の基地の中、朝出勤して夕方自宅に帰って家族と過ごす兵士なのだ。ドローンは温度センサーで隠れた人間を探しながら打ち殺す。難しければ隠れた場所ごとミサイルで吹き飛ばす。今やその本物の映像を、ユーチュ ーブで見ることができる。  

「若者は軍隊で鍛え直すべきだ」などと言う老人たちの脳裏にあるのは、かつての牧歌的な戦争だ。ところが現実の戦場はすでにロボットの世界になっている。ただ命令だけに忠実に動く若者を作りたいのかもしれないが、すでに老人たち(しかも生き残っているのだから勝ち組に近い人たちだ)の考えるような戦場など存在しない。あるのはただ殺され るゲームの標的となるだけの戦場。

■金儲けのための戦争  

少し前まで戦争は土地・資源奪取のためのものだった。「民族・宗教」などが原因ではない。
利益共同体としての民族や宗教なら存在するが、得られる利益がなかったら、彼らは団結しないからだ。堕落した民族と宗教の共同体にすぎない。  

今や多くの戦争が石油などのエネルギー資源の奪い合いによって起こされている。その資源が地球温暖化を招き、人々を生きられなくさせるのにカネが儲かるから続いていく。  

そこに新たな戦争の形態が起こりつつある。それが金融戦争だ。戦争には大きなカネが動く。
日本が日露戦争に勝ったのだって、1986年まで返済を続けていたイギリス市場でのボンド発行
に成功して優勢になったからだった。この金融が、戦争を儲かるビジネスとして認識し始めた。  

すぐさま広告代理店が人々を戦争に駆り立てるために加わった。軍需企業は戦争で儲けるが、その軍需企業それ自体が金融機関に支配されている。こうして公共事業のような景気回復策として、戦争が認識されるようになった。  

このとき邪魔になるものは人々の反戦意識だけだ。安倍首相は「若者は簡単に戦争に賛成するだろう、自分たちがやられるのに黙ってるのかと言えば」と考えていたふしがある。 そのために選挙権を18歳に下げれば自分が圧勝すると考えたようだ。ところが彼の癇に障る事態が起きてきた。それが「SEALDs」の動きとそれに対する圧倒的な支持だった。  

人は多くの場合、自分を基準にして世間の動きを考える。安倍首相は自分を基準にしたから「思慮の足りない若者」を考えたのだろう。彼にとって「SEALDs」の動きはまさに想定外だった。

女性誌(現時点では政府の意向に従わないメディアとして貴重な存在になっている)の伝えるところでは、安倍首相は過敏に意識しているそうだ。だから彼は戦争法案を強行採決してでも早く決めたいのだろう。再び彼を基準に考えたら、あとはあきらめて大人しくなるはずだからだ。  

もしそうなったとしても、次の選挙では「戦争法案関連をすべて廃止する」政党を選択して元に戻そう。人々の側からマニフェストを提示して、従う政党を味方にしよう。奇しくも安易で愚かな政権のおかげで、若者たちは目覚めたのだ。

その彼らをドローンの餌に差し出すのか、社会のために役立てるのかの選択だ。
答えはおのずと明らかではないか。 

2015年8月22日

JVC クラウドファンディング-レ ロマネスク×JVC コラボ ー   

田中優より
 「JVC(日本国際ボランティアセンター)からのクラウドファンディングのお願いです。   
世界的ポップデュオ「レ・ロマネスク」が、「Ti-Q-No-Ko」というオリジナル楽曲を書きおろし、
振付をし、JVCが30年以上活動を続けているカンボジアを訪問して、 現地の子どもたちと
一緒にこの「Ti-Q-No-Ko」を歌い踊って交流します。

 また、その様子をおさめたプロモーションビデオ(PV)を制作し、世界に向けて発信すると
いうもの。 そのための対談が予想のほか面白い。ぜひご一読を。」 

 ▼JVC - レ ロマネスク×JVC コラボ 
http://www.ngo-jvc.net/campaign/lp/lesromanesques.html 





 ▼プロジェクト費用は、クラウドファンディングで集めます。 
   ↓   ↓   ↓ 

『世界的ポップデュオ「レ・ロマネスク」と日本発NGO「JVC」が、 カンボジアの子どもたちに歌と踊りでハッピー届けます!』 

https://motion-gallery.net/projects/t-q-no-ko

現在集まった金額は113万円を突破!