2012年12月23日

『 選挙結果に落胆してないで、未来の当たり前を一緒につくろう! 』


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田中優の“持続する志”

優さんメルマガ 第192号
2012.12.18発行

http://www.mag2.com/m/0000251633.html

※このメルマガは転送転載、大歓迎です。

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□◆ 田中 優 より ◇■□■□



選挙結果に落胆してないで、未来の当たり前を一緒につくろう!



▼ 不思議な「メディアと議席の世界」


 ぼくは長らくテレビを持っていない。しかも今やネットに要する時間が多くなって
しまったので、新聞も取らなくなった。だから一般の人たちがどんな情報を得ている
のかよくわからないままだ。だが、ネットやSNSの状況とは大きく違っていたようだ。


 今回の投票率が著しく低かったのは、おそらくすでに自民大勝が決定的として報道
され、しかも対立軸として第三極として維新の会ばかりが報道され、未来の党の報道
が少なかったからではないかと思う。おそらくは小沢問題(無罪なのに何が問題なの
だろう?)のほうが報道されていたのではないか。


 そして人々は選択肢がなく、すでに決定的なのだから選挙に行かず、わずかな票差
が大きな議席数の差になる小選挙区制などの仕組みによって決定づけられた。


 比例で27.66%(前回から0.93%増)の自民党が31.63%(前回は30.55%)の議席を
取り、小選挙区では43.01%(前回より4.33%増)の得票で79%(前回は21.33%)の
議席を取った。実際に得票した数より、比例区で3.97%、小選挙区で35.99%も多くの
議席を獲得した。自民党が増やした得票数は大きい小選挙区でも4.33%、それは選挙
に行かなかった人たち40.96%の1割程度でしかない。


 大勝したと言われる自民党を比例区で選択したのは、有権者全体の16.33%でしか
ない。「選挙に行っても無駄だよ」と思わせるキャンペーンが功を奏したのだ。


 こうして「投票箱の民主主義」は葬りさられた。



▼ タテ・ヨコ・ナナメの運動


 ぼくがいつも話すことに、運動には三つの方向性があるというものがある。

 自ら選挙に出る、政治家に影響を及ぼして法を作らせるなどの「タテ」方向の運動、
そしてデモや署名活動などで多くの人たちに伝え、ムーブメントを起こす「ヨコ」方向
の運動、これらが従来型の運動だった。

 しかしもうひとつある。新たな仕組みを考えて現実に実行する「ナナメ」の運動だ。
タテは制度の壁に当たって民意を反映しない。ヨコもまた徒労感が募るばかりで変わっ
ていかないのなら、ナナメの運動をしてみよう。


 原発に反対するのではなく、原発に頼ってもムダ、原発が不必要になるようにして
いくのだ。もちろん原発より設備も安く、発電効率が高く、発電単価も安い、天然ガ
スのコンバインドサイクル発電を推進するのもいいだろう。そして発送電の分離を求
め、電力の自由化を実現させるのもいい。競争させれば原発の発電単価の方が高い
ことは明らかになるからだ。


 自然エネルギーを大きくしていくのもいい。しかし盲点がある。それが送電ロスの
問題だ。50万ボルトの高圧線を1とすると、家庭の近くを走る6600ボルトの送電線は
5739倍も送電ロスがあるのだ。

 太陽光発電を導入して、有効な社会資産をつくっているつもりでいても、実際には
ほとんど近隣の家に電気需要がなければ送電ロスで消えてしまっている心配がある。

 しかも電力会社は固定買取制度で太陽光発電からの電気を買っているが、その費用
はすべて他の家庭の電気料金から回収できることになっている。つまり電力会社の腹
は痛まないのだ。もしかしたら電力会社は「買っているふり」をしているだけかもし
れない。



▼ 仮称・「未来の当たり前」プロジェクト


 そこでぼくが考えるのは、電気を自給してしまう仕組みだ。自宅で作った電気で電気
を自給して「オフグリッド」してしまう。グリッドは送電線のこと、オフグリッドとは
送電線から離れて暮らしてしまうことだ。この仕組みはすでにできている。しかし残念
ながら価格が高い。


 そこで電気自動車と組ませてしまったらどうだろう。電気自動車はとても効率が高い。
今でも一キロ走って2円程度だ。つまりガソリン1リットル150円で買っていた場合と
比較すると、リッター75キロと同じになる。だから将来は必ず電気自動車の時代になる。

 それを妨げているのはエンジン技術を残したい勢力の力だ。これを自宅の太陽光発電
などでまかなったら、実質的に燃料は無料で、しかも二酸化炭素排出の心配もない。


 このメリットを生かしたなら、
「ガソリン代+電気代」と「電気自動車代+太陽光発電+バッテリー整流装置」とを
比較できる。それが安くなるなら、誰もが当たり前に使うようになるだろう。


 この「未来の当たり前」を、今の時代に引き寄せたいのだ。そのために何が必要か。
とにかくそこに大きな市場があることを知ってもらうのがいい。数が売れるなら、大量
生産できるから価格を下げることができるからだ。



▼ 数万人の予約リスト


 これを実現していくのに、てんつくマンと一緒に予約リストを作っていきたい。

「こうなれば買いますよ」という人たちのリストを作り、「口だけじゃないよ」と予約金
として一部を出資してもらう仕組みだ。

 ぼくがイメージしているのは、「ガソリン代+電気代」10年分と釣り合う価格での提供
だ。つまり今払っている電気料とガソリン代を10年間返済に回せば、それだけで太陽光
発電とバッテリーと電気自動車が手に入る仕組みだ。そして予約リストを武器に、メーカー
などと折衝したい。

 実際に先日自動車メーカーと話し合ってみた。すると「確かにそれだけの予約リストが
あったら大きく進みますね」という返事だった。


 でも実際にはそんな多額な資金が今はない、という人も多いはずだ。しかしその点も
脱原発宣言をしている城南信用金庫の吉原理事長に相談した。吉原さんは「そういう仕
組みであれば融資したいですね、各地の信用金庫にとっても良い資金需要になるのでは
ないですか」という返事だった。


 ということは、あとは予約リストの数と、自動車メーカー、バッテリーメーカー、
太陽光発電メーカー、整流装置メーカーの努力次第ではないか。


 今の電力会社の利益の7割から9割を支払っているのは家庭なのだ。その家庭が自立
してしまったら、とてもではないが電力会社は原発の発電価格を事業者に負担させられ
なくなる。つまり脱原発が実現できるのだ。


 そう考えると、私たちに「未来の当たり前」を近い未来に近づけることは可能なのだ。
そんなナナメの方法はどうだろうか。ワクワクしないかい?



▼ 運動事始め


 運動を始めるときは、助走期間に多くの人に参加してもらうのがいい。なぜって、でき
あがっちゃった運動に参加するのは、なんとなくつまらない気がするからだ。
だから開けっぴろげで穴だらけのてんつくマンとぼくとで始めたいのだ。

 そこに以前にてんつくマンが「豪快な号外」でやったときみたいに、たくさんの人たちが
参加するのがいい。ぼくはぼくで生真面目な活動家のみんなと一緒にやっていきたい。


 「予約リストを集めたいぜ」という人のリストを作って、そこから広げていく。
それがもし数万人になったら、間違いなく時代は塗り替えられていくだろう。そんな運動を
始めたいのだ。


 わたしたちに必要なのは、未来に対するワクワク感じゃないかと思うんだ。今回の選挙に
ぐったりした分だけ、より多くのワクワク感が必要だと感じたんだ。未来に期待するから
こそ、わたしたちは生きていける。


 そんなナナメの運動を、一緒にやってみないか。



※てんつくマン HP http://tentsuku.com/home.php






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☆★☆ 速報 : 第一弾のイベントが決定!! ☆★☆


田中優&てんつくマンのワクワクする未来を創る
〜「未来の当たり前」プロジェクト とは(オフ・グリッド編)〜


【日時】2月2日(土)13:00~17:00


【会場】ベルサール西新宿(ROOM 4)
http://www.bellesalle.co.jp/bs_nishishinjuku/room/access.html


【参加費】2,000円
※お申込み方法は、もう少々お待ち下さいませ。

皆様のご参加お待ちしています!

2012年12月17日

・12月21日(金)田中優さんと考える 障害者目線からの『原発問題』と『障害者問題』

田中優、今年最後の講演会です!






田中優さんと考える 障害者目線からの『原発問題』と『障害者問題』

~3.11をこの国のターニングポイントに~☓ 映画<逃げ遅れる人々>先行上映
http://www.jiritama.jp/ivent/ivent.html


日程:2012年12月21日(金) 
時間:10:30~17:10(受付10:00より) 田中優は第2部より
場所:神奈川県民ホール 大会議室(6F)
参加費:事前予約 1,000円/当日 1,300円


☆実施内容☆

<第1部>映画『逃げ遅れる人々』先行上映
 このドキュメンタリー映画では、1年間にもおよぶ取材を通して、被災障害者の証言や震災時の映像をもとに障害者の現実を報告します。

<第2部>講演&トークライブ

田中 優さんと考える
障害者目線からの『原発問題』と『障害者問題』
~3.11をこの国のターニングポイントに~


・田中 優 
・今村 登 氏【司会】 自立生活センター STEP えどがわ 事務局長 http://www.step-edogawa.com/xoops/
・磯部 浩司 氏【トークスピーカー】 自立生活センタ http://www.jiritama.jp/

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☆タイムスケジュール☆

<第1部>

10時00分から10時30分(30分) 受付
10時30分から10時45分(15分) 上映あいさつ
10時45分から12時00分(75分) 「逃げ遅れる人々」上映
12時00分から13時30分(90分) 休憩

<第2部>

13時30分から13時40分(20分) 問題提起《今村さん「僕が原発に反対する理由」&「共通点」》
13時40分から15時10分(90分) 田中 優さん講演
15時10分から15時30分(20分) 休憩
15時30分から16時30分(60分) 3人トーク
16時30分から17時00分(30分) 質疑応答
17時00分から17時10分(10分) まとめ

☆予約・お問い合わせ☆

自立生活センター 自立の魂 ~略して じりたま!~
担当:岩切・磯部
TEL:045-222-1202
FAX:045-222-1203






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12月13日付け東京新聞に掲載されました。

2012年12月15日

・【動画&写真】都知事選 応援演説 その2

【動画】 12月13日 表参道交差点での応援演説




      【田中優、全6回の応援演説の様子】

田中優と田中優子さん




新宿駅西口にはこんな多くの方が


表参道交差点にて



優さんもポスターを掲げて応援





がんばりましょうとガッチリ握手




      「都知事を任せられるのはこの人しかいない、この人だけは信用できる」と優さん。



菅原文太さんも応援してます!



・12月16日静岡市にて「原発に頼らない未来のためにできること」




「 原発に頼らない未来のためにできること 」

12月16日(日):開場14:00 講演14:30~16:50


会場 クーポール会館 3階
    静岡市葵区紺屋町2-2 (JR静岡駅 東口 徒歩5分)

参加費 一般1,000円 大学生500円 高校生以下無料  要お申込み

司会進行 まつや清(静岡市市議会議員)

講演後、田中優×まつや清氏の 質疑対談もあります。

主催者  田中優さんの講演を実現する会
問合せ  地球ハウス(担当 下村)

連絡先 TEL 054-209-5676 FAX 054-209-5675
      chikyu_house@yahoo.co.jp
      ☆件名に『田中優 講演会』と明記ください。

詳細 → http://fuuca.eshizuoka.jp/e958444.html

2012年12月14日

・再掲:動画 「脱原発、本物かニセモノかどうかの見分け方」


田中優による「脱原発、本物かニセモノかどうかの見分け方」、動画時間1分54秒で
わかりやすいです。(8,640回も再生されています!)
<動画より>

「本物の脱原発は、“直ちに原発をゼロにしろ”と言うはず。
 根拠は“節電”。
 新たな発電所を作って電気を作るよりも、節電の方がはるかに安いし簡単に実現可能!
 また、原子力の再処理とか核燃料サイクル、これをやるべきだと言っている人たちは
 ニセモノの脱原発です。」

 動画はこちら→ http://youtu.be/YDNCqZCuTc0


2012年12月13日

・東京都知事選の応援演説に(またまた)行きます !


またまた、都知事選に立候補されたあの方の応援演説に行きます!
来れる方はぜひみなさん集合してください。残り数日です!


●12月13日(木)
 12:00~12:30  新橋SL前
 14:00~14:30  表参道駅 交差点


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★12月8日、9日の「応援演説の動画」は田中優ブログにアップしました。
  http://tanakayu.blogspot.jp/2012/12/blog-post_11.html

2012年12月12日

・『 明日を変えるのは君のたった今 』


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田中優の“持続する志”

優さんメルマガ 第191号
2012.12.12発行

※このメルマガは転送転載、大歓迎です。
http://archive.mag2.com/0000251633/20121212101647000.html

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【新刊】12月1日発売 
「省エネして自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった」
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□◆ 田中 優 より ◇■□■□


『 明日を変えるのは君のたった今 』
(GAKU-MC「昨日のNo、明日のYes」より)


▼ かつての職場で

 ぼくが入社一年目のときの話だ。ぼくは新たな職場に就くと、まずは徹底的
に仕事に関する本を読むようにしていた。最初は足手まといになるのであれば、
その先に役立つ知識をきっちり入れておいた方がいい。そう思って特別な分野
を除けば、関わりのある本には全部目を通していた。

 最初の職場は福祉の現場だった。同じケースワーカー全員の会議が毎月行
われる。相手のある仕事のせいか、とても真剣に論議する。

 しかしそのときは、いいかげんなところで話が落ち着きそうになっていた。
福祉の現場は厳しいので、なかなか原則通りには進まない。しかし『それにし
ても』と感じた。入ったばかりの新人だが、それでもこれではちょっとまずい
と思って発言した。


 周囲は無言になった。誰かが『…原則通りに考えればそうだが』とつぶやいた。
そして他の職員が発言した。「田中くんは新人だからね、きみの考える通りには
ならないよ」という趣旨の発言だった。しかしぼくはさらに発言した。


 「ぼくは新人ですが、ということはこの席に並んでいる誰よりも最後までいる
ことになります。責任を取って最後まで仕事をするのはぼくなのですから、いい
かげんな結論では困るんです」と。

 もちろん生意気な発言だと思うし、今からすると恥ずかしいが、それでも発言
して良かったと思う。そして会議は福祉受給者の権利側に立った結論になった。



▼ 誰の未来を決めるのか

 選挙のこともよく似たことではないかと思う。
 わずか20歳で投票権を得ても、ほとんど社会の右も左もわからない。だから
先人や社会の先輩たちの言い分に従っておくのが便利だとは思う。

 しかしそれでいいのだろうか。その社会に最後までいなければならないのは、
常に新人の側なのだ。

 そうした心理のせいか、日本の若者たちはあまり選挙に行かない。

 その結果、きちんと投票に行く年寄りばかりが政治家を選択してしまう。その
年寄りたちが若者たちの将来を考えて選択してくれているのならいいが、どうも
自分の年金額や自分の貯蓄の安全ばかり考えて選択する人も多いのだ。
そうでない人もいるが、残念ながら少数派に見える。

 たとえば「戦争で解決だ」と威勢のいいことを言う政治家がいる。しかし彼自身
は自分が戦場に行くことはない。そしてその政治家を選ぶのも、戦争に徴兵されない
世代の人たちだ。

 その人たちに使われるコマとして生きるだけでいいのだろうか。


 この社会に一番最後までいなければならないのは若い世代の人なのだ。
責任を取らされる/取らなければならない人たちこそ、社会の主人公になるべき
ではないか。


▼ 自分の選択を


 ぼくは他人に影響を与えたくない。その人がその人自身で選択すればいいこと
だと思うからだ。万が一、ぼくの影響を受けたといわれても拒否する。なぜなら
それはその人の選択で決めたことであるからだ。だから誰が何を選択してもいい。
しかし選択した責任は取る必要がある。

 人は誰かのアドバイスに従ってはならない。もし正しければ「誰かの功績」に
なってしまって自分の自信につながらなくなる。もし正しくなければ、「誰かを
恨む」ことで自分の責任を回避してしまうからだ。あくまで自分で決めなければ
ならない。

 特に今回の選挙では原発や増税、軍事や貿易条件が決まる。とても重大な選挙だ。
どれを選択するのでもいい。しかし自分の未来から逃げることはできない。

 「明日を決めるのは君のたった今」なのだ。



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◇■ 緊急決定:東京都知事選の応援演説に(またまた)行きます ! ■◇

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都知事選に立候補されたあの方の応援演説に行きます!
来れる方はぜひみなさん集合してください。残り数日です!


●12月12日(水)
 13:30~14:00  荻窪駅南口

●12月13日(木)
 12:00~12:30  新橋SL前
 14:00~14:30  表参道駅 交差点


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★12月8日、9日の「応援演説の動画」は田中優ブログにアップしました。
  http://tanakayu.blogspot.jp/2012/12/blog-post_11.html


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 ◇■ 動画 「脱原発、本物かニセモノかどうかの見分け方」 ■◇

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田中優による「脱原発、本物かニセモノかどうかの見分け方」、動画時間1分54秒で
わかりやすいです。(8,400回も再生されています!)

<動画より>

「本物の脱原発は、“直ちに原発をゼロにしろ”と言うはず。 根拠は“節電”。
 新たな発電所を作って電気を作るよりも、節電の方がはるかに安いし簡単に実現可能!
 また、原子力の再処理とか核燃料サイクル、これをやるべきだと言っている人たちは
 ニセモノの脱原発です。」

 動画はこちら→ http://youtu.be/YDNCqZCuTc0


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 ◇■ 伐採ツアー2012・冬@栗駒木材エコラの森  ■◇

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栗駒・伐採体験ツアー  ~あの厳かな一瞬を一緒に体験しましょう!~
http://tennenjutaku.seesaa.net/article/304422681.html

木材は、主に冬に伐採します。
雪の降る宮城県栗駒で、感動の伐採体験をしませんか?

天然住宅の木材を提供してくれている、栗駒木材の製材所も見学します。

「森を守って 健康、長持ち」
こだわりの健康住宅を支える森の守り方を一緒に体験しましょう!


●日程 12月22日(土)~12月24日(月・祝)

●行先 宮城県大崎市、栗原市

●定員 15名(定員に達し次第受付を終了します。)

●参加費
一般:1万5千円(宿代、食事代、保険代、参加費込み)
学生( 高校生以上):1万2千円(同上)

●タイムスケジュール(予定)

・12月22日(土)
 午後3時 川渡温泉駅集合
 午後3時30分 エコラの保養所到着
  温泉、夕飯の支度、交流会
 午後7時 栗駒木材の林業のお話
 午後10時 就寝

・12月23日(日)
 午前7時30分 起床、朝食の準備
 午前8時30分 朝食
 午前9時30分 伐採開始
 午後12時30分 昼食
 午後2時 伐採体験、他(検討中)
 午後5時 作業終了
  温泉、夕飯の支度、大交流会
 午後7時 田中優による天然住宅のお話
 午後10時 就寝

・12月24日(月)
 午前7時30分 起床 朝食の準備
 午前8時30分 朝食、保養所の片付け
 午前9時30分 保養所出発
 午前10時 栗駒木材工場見学
 午後12時30分 昼食
 午後2時 くりこま高原駅で解散

●申込み方法 下記、フォーマットよりお申込みください。
http://tennen.org/kawamuki201212.html 

●お問合せ先
天然住宅バンク事務局(担当:田中・井上)
メール info@tennenbank.org
電話 03-5726-4226
なるべくメールにてお問い合わせ下さい。



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 ◇■ JVC 国際協力コンサート2012 in 東京 ■◇

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田中優も理事を務めていますJVC(日本国際ボランティアセンター)より
お知らせです。


【東京】12月15日(土)
JVC国際協力コンサート2012  とどけ歌声 東北へ世界へ

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歌声ボランティアと世界で活躍するソリストが
織りなす「クリスマス」のハーモニー。
音楽を聴くことで、国際協力、被災地復興支援に貢献できます。

東京は「ハレルヤ」コーラスで有名なヘンデル『メサイア』を、
大阪は曲始めから華麗になりひびくティンパニと迫力ある合唱が
魅力のバッハ『クリスマス・オラトリオ』を演奏します。

指揮、ソリストは世界的に有名なアカペラオクテット「VOCES8」より
お招きいたします。
管弦楽は、バッハやヘンデル等バロック音楽の演奏を得意とする
テレマン室内オーケストラ。
美しいクラシック音楽の演奏会をお届けいたします。

チケット1枚の国際協力、被災地支援に
ご協力よろしくお願い申し上げます。


<<第24回東京公演>>

【日時】2012年12月15日(土)開場:14:00、開演:15:00
【場所】昭和女子大学人見記念講堂
【チケット】S席:10,000円、A席:5,000円、B席:4,000円、C席:3,000円
(全席指定、当日券あり)

東京公演詳細情報はこちら→ http://ngo-jvc.info/Pq4Aj8

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チケットお申込先:JVCコンサート事務局
TEL:03-3836-4108、E-mail:concert@ngo-jvc.net
http://ngo-jvc.info/PEkl71



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 ◇■ 今後の12月講演会情報 ■◇

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「心が豊かになる暮らしづくりセミナー」(仙台市)

日時  12月15日(土)13:30~16:30
    ・大場隆博 「今こそ考えたい森のチカラ」
    ・田中優   「子どもを守るこれからのエネルギー」

会場  仙台市民会館 第5会議室
参加費 無料・予約制/託児完備

主催 サスティナライフ 森の家
申込 TEL 0120-317-618 TEL 022-343-6710 
    info@sustainalife.co.jp        

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「 原発に頼らない未来のためにできること 」(静岡市)

日時  12月16日(日) 14:30~16:50
会場  クーポール会館3階(JR静岡駅 東口 徒歩5分)
参加費 一般1,000円 大学生500円 高校生以下無料
託児  要予約

主催  田中優さんの講演を実現する会
問合  地球ハウス(担当 下村)

申込  TEL 054-209-5676 FAX 054-209-5675
    chikyu_house@yahoo.co.jp
    ☆件名に『田中優 講演会』と明記ください。

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「天然住宅バンクミーティング」(新宿)

田中優が理事長を務めます「天然住宅バンク」では毎月どなたでも
参加可能なミーティングを開催しています。

日時  12月18日(火)19:00~
参加費  無料
場所   東京都新宿区歌舞伎町 ASKビル4F

詳細・申込  http://tennen.org/bankentry.html

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「田中優さんと考える障害者目線からの原発問題と障害者問題(横浜)
 
映画『逃げ遅れる人々』先行上映&講演&トークライブ 

日時  12月21日(金)10:30~17:10
会場  神奈川県民ホール6F 
参加費 前売 1,000円/ 当日 1,300

問合 自立生活センター 担当:岩切・磯部
   ivent@jiritama.jp TEL 045-222-1202 FAX045-222-1203 
申込 http://www.jiritama.jp/ivent/ivent.html まで


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各講演会の詳細は随時 田中優公式HPの講演会情報にアップされています。
こちらもご参考くだい。 
 http://www.tanakayu.com/ または http://goo.gl/7nHH1


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●講演会・メディア・書籍・動画などの情報はこちらへ
 田中優公式HP http://www.tanakayu.com/

● facebook 「田中優コミュニティ」 3,741人!
「いいね」をぜひ押してください☆ 最新情報を随時アップしております。
 http://www.facebook.com/tanakayupage

● twitter 「田中優スタッフ @_tanakayu 」 
  https://twitter.com/_tanakayu

●田中優blog‘持続する志’ http://tanakayu.blogspot.jp/

●田中優 有料・活動支援版メルマガ
 http://www.mag2.com/m/0001363131.html 
 活動支援金 525円/月(登録初月は無料)活動を応援くだされば嬉しいです。


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■□ 発行者、講演・取材の窓口 ■□
合同会社OFFICE YU 担当渡辺
MAIL  officeyu2011@ybb.ne.jp

2012年12月11日

・【動画】都知事選 応援演説


12月8日、9日の2日間、田中優は東京都知事選の応援演説に駆けつけました。
その時の動画です。



12月8日 新宿駅西口にて




12月8日 新宿駅東口アルタ前にて




12月9日 八王子駅前にて


2012年12月10日

・12月15日仙台にて「心が豊かになる暮らしづくりセミナー」

今年の一般参加可能な優さん講演会があと3回となりました。
仙台のみなさん、無料で託児完備です。ぜひお越しくださいませ★




「心が豊かになる暮らしづくりセミナー」


日時  12月15日(土)13:30~16:30

第一部 大場隆博 「今こそ考えたい森のチカラ」

第二部 田中優 「子どもを守るこれからのエネルギー」


会場  仙台市民会館 第5会議室

参加費 無料・予約制  ※ 託児完備

主催 サスティナライフ 森の家

お問合・申込み TEL 0120-317-618 TEL 022-343-6710 
            MAIL info@sustainalife.co.jp

会場地図

大きな地図で見る

・動画:よい仕事おこしフェアにて1分間スピーチ


「日本を明るく元気にする"よい仕事おこし"フェア」が2012年11月1日に東京ドームで行われました。
イベントHP http://www.jsbank.co.jp/fair/index.html

その際の田中優1分間スピーチです。


★全文★


 実はボクは311以降、社会のムードが大きく変わっているなっていうのを実感しています。
 例えば先程ちょっと紹介したペレットストーブの話を震災前に話をすると、大概の人たちはこう聞いたんですよ。

「それを使うと灯油より安いの?高いの?」って聞いてました。
ところがその震災以降、誰も聞かないんですよ。

何て聞くかと言うと、
「それを使ったらその地域を復活するようになるの?地域の資源は利用できるようになるの?地域の人たちは雇われるようになるの?」
っていう風に聞いてくれるようになった。

 ここですよ、ここのタイミングで私たちが生まれ変わらなければいけないと思う。

 ボクは将来の子供たちに絶対に言われたい。
「こんなにいい社会になってくれたのは、2011年3月11日が、社会のターニングポイントになったんだね」
という風に言われることを実現したいと思います。

******

▼youtube TANAKAYU info チャンネルより


2012年12月8日

・緊急決定:東京都知事選の応援演説に行きます !

田中優も都知事選に立候補されたあの方の応援演説に行きます!
この時間の中で多数のゲストがお話していきます。
来れる方はぜひみなさん集合してください!

◆12月8日(土)
 15:30~16:30 新宿駅西口
 17:00~17:45 新宿駅東口アルタ前

◆12月9日(日) 
 16:00~17:00 JR八王子駅北口東急スクウェア前(北口より徒歩1分)

2012年12月7日

・【豪華!】 12月9日(日)登坂亮太さん、ハセベケンさんらとイベント

ap bank fesで毎年ミスチル桜井さんの後ろでバックコーラスをされている「登坂亮太」さんをご存知でしょうか?
green bird設立者の「ハセベケン」さんをご存知でしょうか?

そのお二人と、登坂亮太さんの弟でダンサーでもある登坂太頼(たいら)さんと優さんの豪華トークライブがあります!

しかも、トークの後はその登坂亮太さんらによる生ライブも!
優さんは亮太さんの歌声が大好きで、事務所でもよくCDを聴いているほどです。



この4人のトークは本当に滅多にありません。ぜひご参加ください!


(お申込不要のようですので直接会場へ!)

(写真左が登坂太頼さん、右が登坂亮太さん、今年7月に登坂亮太さんが店長をされているクルック3で撮りました)

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「green bird吉祥寺TEAM 7th Anniversary!! with OSH」


http://www.greenbird.jp/news/news.php?ID=2789

■LIVE:登坂亮太[Vo],滝本成吾[Pf],松野圭悟[Ba],西広樹[Gt],
    福井直規[Dr]登坂太頼[Vo](OSH),正木亮[Gt](OSH) 

■TALK LIVE:
田中優
ハセベケン(渋谷区議会議員、NPO法人 green bird設立者)
登坂亮太 (ap bank fesで桜井和寿さんのバックコーラスも務める唄い手)
登坂太頼

時間  開場11:30  スタート 12:00 
料金  3,000円(1drink付)
会場 吉祥寺ROCK JOINT GB  http://www.rock-gb.com/new/news.html






・12月8日(土)開沼博さんと対談も!




第55次 神奈川県高等学校教職員組合教育研究集会

日時 12月8日(土)10:35~12:35
    
会場 地球市民かながわプラザ  横浜市栄区小菅ケ谷1丁目2−1
    (JR本郷台駅からすぐ)

参加費 無料 一般参加大歓迎!

 
プログラム
10:35~11:15 田中優 「原発に頼らない社会へ ~持続する志~」
       
11:15~11:55 開沼博   「フクシマの正義 -「日本の変わらなさ」との闘い-」

11:55~12:35 講師お二人と会場のフリートーク             

・リニア講演会、先取り情報



こちらは12月7日のリニア講演会についての資料の一部で、田中優の友人が試算してくれたものです。


リニアは「大阪へ早く着ける」というのが売りらしですが、優さんが調べてみたらリニアの場合、品川駅からさらに地下ホームへ、名古屋でも地下ホームから名古屋駅まで上がるのにそれぞれ15分ほどかかり、結局もしリニアが名古屋まで一部開通したとしても、新大阪へ行くのに今の新幹線と比べてわずか「25分」しか違わないという結果が!
また、日本にある「ウラン鉱床」のところに今回のリニアを通すというお話など、目からウロコな情報が満載です。

ほとんど、今回のために作った資料ばかりです。
ぜひ、お近くの方はお越しくださいませ。

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『 リニア中央新幹線の夢は、夢のままがいい 』」
 全国ではじめて、田中優が語る「リニア中央新幹線」の真実  


日時 12月 7日(金) 18:00~21:00

18:15 「原発とガレキ処理」

19:15  休憩

19:30 「リニア中央新幹線の夢は、夢のままがいい」

21:00  終了


場所  地域交流センター歩歩路  (島田駅、徒歩5分)
     静岡県島田市本通3丁目7698-5

参加費 早割 1,300 円 限定80名 
     前売り 1,500円 当日 1,700円
     高校生以下 500円

定員   180名 

主催 BAND Wilderness 担当 平川  MAIL  jaaaaaps@hotmail.co.jp

2012年12月5日

・12月7日(金)ガレキ・リニアについて語ります



 『 リニア中央新幹線の夢は、夢のままがいい 』」
 全国ではじめて、田中優が語る「リニア中央新幹線」の真実  


日時 12月 7日(金) 18:00~21:00

18:15 「原発とガレキ処理」

19:15  休憩

19:30 「リニア中央新幹線の夢は、夢のままがいい」

21:00  終了


場所  地域交流センター歩歩路  (島田駅 、徒歩 5 分)
     静岡県島田市本通3丁目7698-5

参加費 早割 1,300 円 限定80名 
     前売り 1,500円 当日 1,700円
     高校生以下 500円

定員   180名 

主催 BAND Wilderness 担当 平川  MAIL  jaaaaaps@hotmail.co.jp

2012年12月4日

・12月6日宮崎市にて無料 暗闇Cafe


暗闇Cafe 「暗闇のなかでライフスタイルを見直そう!」

日時 12月6日(木) 18:00~20:00 

会場 EROSA(AKB18ホール) 宮崎市霧島4丁目106番地

参加費 無料

先着 40名 事前申し込み必要です。

主催 NPO法人ひまじん
申込み FAX 0985-31-1404 または MAIL eiz4444@gmail.com
問合せ 090-2500-9918 (川添)


2012年11月30日

新刊「省エネして自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった」出ます!




 新刊 「省エネして自然エネルギーにしたら、原発はいらなかった」 が出ます! 
満を持して、優さんの新刊がついに発売です!
12月1日発売予定。今からぜひご予約を★


前回の「原発に頼らない社会へ」より1年半、優さんでしか調べ上げれない事実、優さん
でしか出せない解決方法が盛りだくさんです。


今回も徹底的に調べまくりました。そして最新情報です。ぜひ、ご覧頂ければ嬉しいです!

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あなたの決断が未来を変える!
原発がなくても電気料金を上げないで済むこれだけの根拠! 

私たちの子どもたちの未来のために、今、やれるだけのことはやっておこう。

3・11の東日本大震災以降、人々は原発をゼロにするか否かを問われている。
しかしこの選択肢には欠陥がある。
もうひとつの選択肢が示されていないことだ。
どちらを選ぶかと問われていながら、もうひとつのプランが示されていない。

地域での脱原発やリサイクル運動を出発点に、さまざまなNGO活動に関わってきた著者が、
「原発推進」で潰されてきた安価で持続可能なエネルギー源を紹介。

消費者側、電力会社側から問題点を指摘し、これほどの事故があってもなぜ原発を推進するのか、
そのカラクリも明らかにしていく。

多くの人の選択によって、安心して暮らせる自然エネルギー中心の社会に向かっていく
もうひとつの
未来」のあり方。


【目次】

まえがき
第1章 日本に起きた脱原発の潮流
第2章 電力リテラシー 需要家(消費者)側の問題
第3章 電力リテラシー 供給(電力会社)側の問題
第4章 電力リテラシー 電力消費ピーク問題
第5章 電力問題の解決策1 電気の消費を減らす
第6章 電力問題の解決策2 電気を作り出す
第7章 新たな時代の胎動
第8章 もうひとつの未来
あとがき


・税込価格 1,260円
・出版社   武田ランダムハウスジャパン 

■ 書籍詳細はこちら (出版社HP)
   http://www.tkd-randomhouse.co.jp/books/details.php?id=1156

■ お買い求めはこちら(Amazon)
   http://goo.gl/UkNd4


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また、こちらの日記は優さんが原稿を書き上げた10月10日に、私個人の
ブログにアップした日記です。よろしければご覧ください。(マネージャー渡辺)


優さんの新刊の原稿書きがようやく終わりました。今回は何と2冊です!

1冊目は本当は7月に出版する予定でした。ですが原稿書きの時間がとれず延期に。
2冊目も夏頃にお話頂いてこれからどっちも書くぞ!という時期に緊急入院となり延期に。そしてようやく昨日終わりました。


毎日毎日、講演や会議以外の時間は自宅や喫茶店や移動中の電車などでも、寝ている以外はずっと原稿書きをしていました。

先程、2冊目の原稿を読み終えました。

いつも優さんの本では “徹底して調査したデータ” “その具体的な解決策” “希望” があります。今回もまたさらにパワーアップしていました。

そして読み終えた時、やっぱり泣いてしまいました(T_T)
悲しいんじゃなくて、希望に満ち溢れているという感激の涙です。

ぜひ、たくさんの人にこれを読んで欲しいです。
またその際はお知らせしますが、ぜひ皆さん期待していくださいね!!(*^_^*)


2012年11月29日

・田中優、12月講演会情報

 ◇■ 12月講演会情報 ■◇
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静岡は2回ありますが別のお話になります。
ガレキやリニアのことなどは、田中優としては初めてのお話になるかと思います。
各地、ご都合がつく方はぜひお越しくださいませ。

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ピースボート 「脱原発クルーズ」

12月1日(土)~4日(火) 福岡→韓国・釜山→沖縄

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「暗闇Cafe 暗闇のなかでライフスタイルを見直そう!」(宮崎市)

日時  12月6日(木)18:00~20:00 
会場  EROSA(AKB18ホール) 宮崎市霧島4丁目106番地
参加費 無料
先着  40名 事前申し込み必要です。

主催  NPO法人ひまじん
申込  FAX 0985-31-1404 または MAIL eiz4444@gmail.com
     090-2500-9918 (川添)


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「リニア中央新幹線の夢は、夢のままがいい 」(静岡・島田市)

 
日時  12月7日(金)18:00~21:00

講演内容「原発とガレキ処理」
    「リニア中央新幹線の夢は、夢のままがいい」

場所  地域交流センター歩歩路  (島田駅 、徒歩 5 分)
参加費 早割 1,300円 限定80名 
    前売 1,500円 当日 1,700円
    高校生以下 500円
主催  BAND Wilderness MAIL jaaaaaps@hotmail.co.jp(平川)


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「第55次 神奈川県高等学校教職員組合教育研究集会」(横浜市)

日時  12月8日(土)10:35~12:35
会場  地球市民かながわプラザ (JR本郷台駅からすぐ)
参加費 無料 一般参加大歓迎!
 
10:35~11:15 田中優 「原発に頼らない社会へ ~持続する志~」      
11:15~11:55 開沼博  「フクシマの正義 -「日本の変わらなさ」との闘い-」
11:55~12:35 講師お二人と会場のフリートーク  

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「green bird吉祥寺TEAM 7th Anniversary!! with OSH」(東京・吉祥寺)


日時  12月9日(日)12:00~
会場  吉祥寺ROCK JOINT GB  http://www.rock-gb.com/new/news.html    
料金   3,000円(1drink付)
 
LIVE 登坂亮太[Vo],滝本成吾[Pf],松野圭悟[Ba],西広樹[Gt],
   福井直規[Dr]登坂太頼[Vo](OSH),正木亮[Gt](OSH)

TALK
田中優
ハセベケン(渋谷区議会議員、NPO法人 green bird設立者)
登坂亮太 (ap bank fesで桜井和寿さんのバックコーラスも務める唄い手)
登坂太頼

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「心が豊かになる暮らしづくりセミナー」(仙台市)

日時  12月15日(土)13:30~16:30
    ・大場隆博 「今こそ考えたい森のチカラ」
    ・田中優  「子どもを守るこれからのエネルギー」

会場  仙台市民会館 第5会議室
参加費 無料・予約制/託児完備

主催 サスティナライフ 森の家
申込 TEL 0120-317-618 TEL 022-343-6710   info@sustainalife.co.jp        

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「 原発に頼らない未来のためにできること 」(静岡市)

日時  12月16日(日) 14:30~16:50
会場  クーポール会館3階(JR静岡駅 東口 徒歩5分)
参加費 一般1,000円 大学生500円 高校生以下無料
託児  要予約

主催  田中優さんの講演を実現する会
問合  地球ハウス(担当 下村)

申込  TEL 054-209-5676 FAX 054-209-5675
    chikyu_house@yahoo.co.jp
    ☆件名に『田中優 講演会』と明記ください。


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「天然住宅バンクミーティング」(新宿)

田中優が理事長を務めます「天然住宅バンク」では毎月どなたでも
参加可能なミーティングを開催しています。

日時  12月18日(火)19:00~
参加費  無料
場所   東京都新宿区歌舞伎町 ASKビル4F

詳細・申込  http://tennen.org/bankentry.html

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「田中優さんと考える障害者目線からの原発問題と障害者問題」(横浜)

映画『逃げ遅れる人々』先行上映&講演&トークライブ

日時  12月21日(金)10:30~17:10
会場  神奈川県民ホール6F
参加費 前売 1,000円/ 当日 1,300

問合 自立生活センター 担当:岩切・磯部
   ivent@jiritama.jp TEL 045-222-1202 FAX045-222-1203
申込 http://www.jiritama.jp/ivent/ivent.html まで

2012年11月28日

・田中優より宇都宮けんじさんへ応援メッセージ





ぼくは宇都宮さんと国会の参考人で一緒になったことがあります。
すばらしい人柄で、最初からとても好きになりました。
会えると思わず微笑んでしまう相手っていますよね、そんな感じです。


ぼくにとっては有名人なのに、世間ではあまり知られていないそうです。
どこからでもいいから調べてみてください。絶対好きになると思います。

だからひとりでも多くの人に伝えてほしいのです。

ぼくは宇都宮さんは、どんなときも信頼し続けることのできる人だと思います。(田中優)




HP 宇都宮けんじさん 「人にやさしい東京をつくる会」
http://utsunomiyakenji.com/message.html#TANAKA


俳優の菅原文太さんら多数メッセージがあります!

2012年11月27日

・11/29~30は島根にて講演&ワークショップ

11/29~30は島根県益田市にて講演、ワークショップがあります。

しかもどちらも「無料」ですのでお気軽にお越し下さい(^-^)




11月29日(木)島根・益田市にて無料講演会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 

「地域の再生可能エネルギーを今すぐ考えよう! 」 
      ~未来につなぐ資源・環境・エネルギー~
日時:11月29日(木)18:30~20:30 開場18:00

会場:益田市合同庁舎 5階大会議室 (山陰本線 益田駅、徒歩15 分)
   益田市昭和町13-1

参加費:
無料
  お申込み不要、直接会場へお越しください。

託児:子ども1人につき200円 要予約
     h-hara@mx4.et.tiki.ne.jp または 090-8244-2208 (託児担当 原)

主催:益田市市民活動推進協議会 0856-23-7708
   NPO法人コアラッチ 090-9704-6616
   担当 つねくに coaracchi@gmail.com


↓ ★
翌日11/30は優さん参加のワークショップもあります!
 ↓






11月30日(金)ワークショップ i n 益田市
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

前日は講演会、翌日はワークショップで具体的に動き始めましょう!



田中優 ワークショップ 「エネルギーで地域活性化!」

日時 11月30日(金) 10:00~ (開場9:30)

会場 +R リンケンモデルハウス (東町キヌヤより約100m)

参加費:
無料
  お申込み不要、直接会場へお越しください。



主催 益田市市民活動支援協議会
     NPO法人コアラッチ TEL 090-9704-6616   
     coaracchi@gmail.com


2012年11月24日

・田中優コラム 「ダム解体の時代へ」

「ダム解体の時代へ」 


▼ 脱原発の裏で進むダム建設

 原発問題がクローズアップされる一方で、こっそり進められているものがダム建設だ。


 かつて象徴的に言われていた西の「川辺川ダム」、東の「八ツ場(やんば)ダム」。川辺川ダムは知事の決定によって一応は止まっているが、八ツ場ダムは推進されている。

 戦後のはげ山から森が回復したことで、流れ出る水はずっと減っているというのに。どこにダムが必要な理由があるというのか。他の地域で進められるダムも推して知るべしだ。

 北海道から沖縄まで、ダム建設が進められる。どれも合理的な理由は見当たらない。見当たるのは地方であえいでいる建設会社のわずかな利益と、原発が作れなくなったゼネコンの利権、政治家たちのだみ声だけだ。


 北海道の静内にある二風谷ダム。堆積した砂によってわずか5年で貯水池が埋まり、そのせいで上流に洪水をもたらし、あてにしていた「苫小牧東部開発(苫東開発)」は企業が来なくて水は売れず、発電もできない。ダムの造られた沙流川は「砂が流れる川」という意味なのだから、最初から埋まることはわかりきっていた。しかしその上流に、さらに役立たない平取ダム建設が計画され、これに対する「有識者会議」は「他の選択肢よりも有利」と答申し、建設されようとしている。

 数年前、レンタカーを借りてダム予定地に出かけてみた。低い山が連なる中、ここしかないだろうと考えて車を停めた谷こそダム予定地だった。

 役立たずに砂で埋まったとき、有識者の皆様には賠償してほしい。北海道のサンルダムも全く同様に意味がない。推進する下川町は、森の保全で名ばかり有名になっているがダム建設で川を壊している。


 
愛知県の豊川には、すでに工業用水道と水害防止、河川維持用水を理由にして設楽(したら)ダムが建設されようとしている。しかし水はこれまでの開発で十分にあるし、水害地点とされる場所ではほとんどダムは役立たない。流域のアユの生息を理由にする「河川維持用水」に至っては、ダムがない方がよほどいい。山口には成瀬ダム、長崎には石木ダム、熊本には立野ダム、全国津々浦々に数限りなくダムが新設されようとしている。


 山形の清流、小国川には意味不明な「穴あきダム」が予定される。穴あきダムは洪水のときだけ水を少しずつ流すためだけのものだ。地元の漁協は完全に拒否しているのにダム建設を止められない。



 「有識者」とは、「思慮も知識もないが、物分りだけはいい」人を指す言葉でしかない。その議事録を見ると驚く。かつて洪水が起きたとされる場所は高台の上だ。川の水が坂を上り、高台に上るというのか。もちろん現実には起きていない。しかしそれを防ぐのにダムが必要で、それが最も安い方法だという。無能な有識者を弾除けにして、官僚・ゼネコン・政治家たちが国土を壊し続けている。




むごい未来を残す開発

 子どもの頃、近所の小川でたくさん遊んだ。魚やシジミを取り、川沿いの林で虫取りしたり栗拾いやクルミを取って遊んだ。ぼくがダムに反対するのは、そこにある生き物たちを追いやるのがいやなのだ。

 ぼくは自分が虫だったらどこに集まるかと考え、魚だったらどうするか考える。その大切な友人たちの棲み家を失わせるのはしてはいけないことだと思うのだ。

 ぼくは保守主義者だ。再生できないのに自然や生き物たちの棲み家を壊し、未来の子どもたちの育つ場を奪っていく。多くの人はすでに清流を知らない。

 たとえば川に入って足元がぬるぬるするのはダムのせいだ。水は貯めると腐ると言われるように、ダムで水を貯めれば水は微生物だらけになる。その微生物が下流の石の周囲で懸命に生き残ろうとするからぬるぬるになるのだ。もはや上流にダムのない川は、全国にほとんどない。

 もっと以前には、川は魚を踏まずに渡ることはできなかった。産卵期になると、遡る魚群によって川は黒く盛り上がり、その魚を狙う動物たちで賑わう場になっていた。海外ならまだ見ることができるが、日本では失われてしまった。

 水生昆虫が多いことが魚を支え、魚が動物を支え、その動物たちが森に養分を届けていく。アイヌは川を海から遡るものと考えるように、山の養分は生き物たちの遡上なのだ。本当はこの美しい景色の話をしたい。しかしいまや失われてしまったのに、子どもたちに伝えたとしても酷なだけだ。そう思うと言葉を失う。


「この水の色、神秘的ね」


『それはダムのせいで水が腐ってしまった色だ』、


「鯉がいるから水がきれいなのね」


『鯉は水が汚れていないといられない魚だ』、


「やっぱり地場のウナギはおいしいわ」


『この皮の厚さは中国産だ。国内のウナギは絶滅寸前、ウナギがおいしいむつ小川原は、六ヶ所村再処理工場からの放射能汚染が見つかっている』…。


ダム建設からダム解体の時代へ


 この秋、産卵のために琵琶湖に遡上するはずのアユの数が以上に少なかった。あちこちで異常に数が少ないと聞く。琵琶湖のアユが各地に放流されているアユの元だ。各地の川はダムや河口堰に阻まれ、自然にアユが遡上できない。

 しかし今年、ダムが解体され始めた球磨川の荒瀬ダムではウナギが戻ってきたそうだ。来年はアユがたくさん遡上しそうだが、その少し上流には瀬戸石ダムがまだ残されている。ダムを造ることより解体すべきなのに、未だに無意味なダム建設が進んでいく。


 全国で水は余っている。人口も減っているのになぜダムを造るのか。いまや発電用のダムは造られていないし、世界的に流れを壊さない小規模水力発電が主流になっている。下流域の治水のためなら、人口集中地域の上流に遊水地を造ればいい。氾濫原だったはずの低湿地は人の住まないエリアに戻せばいい。それは今、アメリカで進められていることだ。


 原発神話は福島原発事故で壊れ始めた。しかしダム神話は未だに根深く根付いたままだ。ダムは安全ではないし、いつかは流れてきた土砂に埋まる。さらに巨大ダムは群発地震を招く。いまや川はどぶに変わり、人々が集える空の広い場所ではなくなってしまった。

 地球は人間のものではないし、ましてやゼネコンや官僚たちのものではない。いまや日本の川の水の半分以上が取水されて管路を通る。その水を川に戻そう。人間は、一時だけ地球に間借りする存在に戻るのがいい。ダムは造るときを終えて、解体すべき時期に入っている。 


(※ 川崎市職員労働組合様へ寄稿したものを、好意を得て転載しています。)