2015年4月30日

『古民家から天然住宅へ 』

田中優 有料・活動支援版メルマガのご案内です。


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◆4月15日発行 『古民家から天然住宅へ 』  ◆
  
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いよいよ建て替えに入った田中優自宅レポート第1弾です。

家を建てようと考えている方、オススメ省エネや断熱、
オフグリッドが知りたい方、古民家ってどうなの~?という方などなど、
必見です!


  ◇   ◇   ◇   ◇  



「それまで住んでいた古民家の解体が始まった。「古民家」というより、
古い民家という感じなのだが。

(中略)

今回建てる建物は簡易型の「板倉工法」だ。柱の真ん中を刻み、そこに
厚さ30ミリの板を落とし込んでいく。木材そのものに調湿効果(湿度を
調節する能力)があり、断熱効果も高い。そして板倉にして並べた木材
の壁は、揺れに対して圧倒的な強さを持つ。」


<内容>

・古民家解体
・古民家の欠点
・石場建てと地震
・解体してみたら・・・
・寒くない家に
・基礎断熱
・ソーラーウォーマー
・断熱内窓
・虫の出ない家に
・電気が足らなくならない家に
・伝統建築の家でエネルギー自給を





ご興味のある方は写真・グラフ付きの全文をぜひお読みください。 

★「田中優の未来レポート」 (登録初月は無料・税込540円/月)  http://www.mag2.com/m/0001363131.html

転覆か偶然か?沖縄「屈辱の日」抗議船



田中優より
「この動画はシェアしなくちゃな。
この動画を見て、転覆させたのか偶然なのか判断してもらえばいいと思う。」


▼沖縄「屈辱の日」抗議船 【転覆の瞬間】 4/28辺野古沖

2015年4月28日

良い野菜が簡単に入手できて素晴らしい!



田中優より
「長崎、佐世保には吉田俊道さんたちの「大地といのちの会」や「菌ちゃん農法」の
野菜が入手できる店がある。
いいなぁ、良いものが簡単に入手できるなんて。」


全国各地で、こういうすばらしい食材が地元の生産者から簡単に手に入る仕組みを
作っていきたいですね!(スタッフ)



ベジライフは、大地といのちの会がすすめてきた食育活動に賛同して下さった生産者・流通者・消費者で協力しあって運営しているボランティア運営の店です。大地といのちの会で長崎県内を中心に食育活動をする中で出会ってきた生産者の皆さんの心のこもった...
Posted by 中尾 慶子 on 2015年4月14日

2015年4月27日

JVC ゴクゴク(5959)の日~「美味しい、楽しい!」を誰かのために~



田中優より
「(先ほどの投稿に続き)もうひとつのJVC(日本国際ボランティアセンター)のお知らせはビールの夕べ。
ぼくはサッポロビールファンだから、こういうイベントは喉が鳴る。」


ゴクゴク(5959)の日 ~「美味しい、楽しい!」を誰かのために~


「美味しい、楽しい!」という自分の時間が、誰かのためになっていたら良いな...
と思ったことはありませんか? 

5月9日は、日本記念日協会に認定された「ゴクゴク(5959)の日」。・・

http://www.ngo-jvc.net/jp/event/event2015/05/20150509-5959.html



JVC特別価格・限定30枚 6/14加藤登紀子さんコンサート



田中優より
「ちょっとJVC(日本国際ボランティアセンター)の試みを二つ紹介します。
ここの理事なんだけど、地味な団体だから知ってもらいたくて。

ひとつめがこれ。
おときさん(加藤登紀子さん)のコンサート。」



2015年6月14日(日)に東京NHKホールで開催される

「百万本のバラコンサート 

 加藤登紀子with ラトビア・リエパーヤ交響楽団」

のチケットを、限定で30枚 JVC特別価格で販売いたします。


通常6,500円のところ5,700円でご提供いたします。

2015年4月26日

「帰れ」ではなく「追放」



田中優より
「この少年を国外追放させたくないな。日本しか知らないのに。」




▼これは「帰れ」ではなく「追放」です。

山梨生まれのタイ国籍高校生 退去強制令書の取消訴訟 意見陳述

http://ameblo.jp/yoyogiuehara-milestone/entry-12017857997.html


(抜粋)
入国管理局職員が彼に「帰れ」と言ったそうですが、タイに行ったことすらない彼にとって、タイに行けというのは「帰る」のではなく、追放です。


裁判は続きます。是非注目をお願いします。


菊川けいこさん 六ヶ所村議員に立候補



田中優より

 「菊川さん、村議会選挙に出ることにしたんだ。偉いなぁ。
本当はそんなことに向かない人だろうに。でも誰もいないからなんだろうな。
こういう真面目な人にこそ、良い思いをしてほしいと思う。」



▼ 菊川けいこ 青森県六ヶ所村議会議員に立候補 無所属 65歳今を生きる大人として 未来への責任を果たしたい

http://pre.10000.jp.net/lupotou_1.html


2015年4月25日

紛争の原因はエネルギーとそのパイプライン



田中優より
「ウクライナはロシアからヨーロッパに天然ガスを送るパイプラインのルート。
それとは別にギリシャがロシアからヨーロッパに送るパイプラインを作ろうとしているそうだ。エネルギーをめぐる紛争はもう終わりにしたい。」



▼財政危機で西側資本の食い物になっているギリシャが露国と天然ガス取引で合意、米は新たな攻撃

ギリシャの財政危機が浮上したのは2009年のことだが、その下地は2001年に通貨がドラクマからユーロへ切り替えられたときにできあがっていた。この切り替えを実現するため、ギリシャ政府は債務を小さく見せる必要が生じ、デリバティブ取引の世界へのめり込み、債務を膨らませることになったのだ。



財政危機で西側資本の食い物になっているギリシャが露国と天然ガス取引で合意、米は新たな攻撃 http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201504240000/
Posted by 藤岡高杉 on 2015年4月23日

2015年4月24日

ピースボートより帰国しました!

4/13より乗船していましたピースボートを下船し、
シンガポールから飛行機で関空に4/22に無事に到着しました!

今回もたくさんの方と出会いお話をしました。
パワーアップしました田中優の講演や、トークイベントでの出演内容など、
これから少しずつですが報告させて頂きます。
(講演依頼のお話もお待ちしています^^)

取り急ぎご報告まで★



2015年4月11日

4/13~ピースボートに乗船します!



いよいよ出航まで数日となりました。

田中優は4/13の夕方に神戸港入り・ピースボートに乗船し、
4/21シンガポールまで旅をします。
日本に帰国するのは4/22の朝になります。

ネット環境が厳しい場合もあるかと思いますので、
メールなどすぐにご連絡ができないかもしれません。
ご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いします。

20年以上前からピースボートのゲストとして参加させて頂き、
ほぼ1~2年に1回は乗船しています。

今回、シンガポールでは戦時中に日本軍に「昭南島」と改名された
歴史や背景を学んでくる予定です。

また帰国次第アウトプット致します★

定員に達しました/4/26オフグリッドハウス見学会@横浜

好評につき開催が決定となりました

4月26日横浜のオフグリッドハウス見学会&田中優講演会

ですが、
午前の部/午後の部ともに定員に達しましたので締切とさせていただきます。

たくさんのお申込み誠にありがとうございました。

2015年4月10日

4月28日(火)第四回 未来バンクと未来をつくる作戦会議


★ 20周年を迎えた未来バンクは、新たな活動を始めます!
未来バンク事業組合のイベントは、これまで年に一回の 総会の時だけでしたが、
今後は総会以外にも講演会やミニ 集会、融資先訪問ツアーなどを企画していく予定です。


★ 第三回までは、以下の事項について議論しました。

・グローバルタックス・戦争経済
・私たちの預けたお金が戦争や原発などに使われていること
・お金の流れをかえるためには


★ 第四回は…

● 第一回~第三回の議論を踏まえた上で、
未来をつくるための作戦について議論しましょう。
(第一回~第三回にご参加いただけなかった方も是非ご参加ください。)





日時:4月28日(火) 19:00~21:00


場所:文京シビックセンター 4F 会議室B
   (東京都文京区春日1-16-21)

参加費 500円

申込 mirai_bank@yahoo.co.jp へメールをお願いします。
   どなたでもご参加大歓迎です!

NHKだけ映らないアンテナ



田中優より
「記事によるとすでに販売されているんですね。
だけど問題は受信料で、この会長のような独裁者の間は払いたくないということ。
払いたいような会長になってくれたらNHKを見てもいい。
要は「選択できる自由」がほしいんです。」




▼受信料“拒否”可能に? 「NHKだけ映らないアンテナ」の波紋 

(日刊ゲンダイ 2015.4.8)


これで受信料を払わなくて済む!? NHKのみがテレビに映らなくなる
「アンテナ装置」が波紋を広げている。
考案したのは筑波大システム情報工学科の視覚メディア研究室。
卒業研究として学生らが開発した。


2015年4月9日

映画「イエロー・ケーキ」日本での最終上映

【日本での最終上映となります。お見逃しなく!】


「イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘」

の、日本での最終上映を、下記日程にて開催いたします。


原発の燃料”ウラン”について製作された映画は、
このドキュメンタリー映画ただ1本のみの貴重な作品です。

この機会に、お見逃しのないよう、ご案内致します。


上映後に鎌仲ひとみさん(映画監督)のトークも開催します!!






   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇




日時:2015年4月28日(火)19時→21時15分(18時30分開場)

会場:ESPACE BIBLIO(お茶の水)エスパス・ビブリオ
    千代田区神田駿河台1-7-10YK駿河台ビルB1F

参加費:1,500円(当日精算)

予約制:メール(info@espacebiblio.superstudio.co.jp)
    または電話(Tel.03-6821-5703)にて受付中。

無投票で自民が再選・・



田中優より
「地方選で「よし、自民以外に」と思っていたら、
なんと無投票で自民二人が当選と。

地方ってこういうことがあるんですね。生まれて初めての経験。

小選挙区にしているからそうなるんですね。
町内会レベルにしたら、必ず無投票区だらけになりますから。
制度と内容の両方を政治が決めることも弊害ですね。
制度は第三者が作った方がいいということかな。」





▼岡山県議選6選挙区は無投票 自民現職9人が再選(山陽新聞2015.4.3)


3日告示された岡山県議選で、井原市・小田郡(定数2)、総社市(同)、
備前市・和気郡(同)、新見市(定数1)、瀬戸内市(同)、久米郡(同)の
6選挙区は、自民現職9人の無投票当選が決まった。

2015年4月7日

山本太郎さんがすごい


田中優より
「(山本太郎さんのような)こういう議員を増やさないといけないです。
(太郎さんとは)直接の知人ではあるけど、ここまですごい人になるとは思わなかった。
才能もあるけど、努力の賜物です。」




▼とんでも法案に注意せよ!…

山本太郎が懸念する法改正による権力大暴走




(抜粋)

集団的自衛権や、憲法改悪などで騒がれるなか、
シレーっと通されようとしている超ヤバい法案に、
今、注目して戴きたい。

「刑事訴訟法等の一部を改正する法律案」

タイトルだけじゃ、よく判らない。

響きには問題なさそうだ。

注目して戴きたいのは、
「刑事訴訟法等の一部を改正する法律案」の、
「等」と言う部分。・・・

2015年4月6日

ネオニコチノイド系農薬、ついにアメリカでも禁止が!・・日本だけは規制緩和に


田中優より
「ぼくの周囲でも「ネオニコチノイドは安全だ」なんて言う人も多いけど、
宣伝効果に弱いのかな?

アメリカが一部禁止に。ヨーロッパの3年間モラトリアムの後はどうなるかな。
日本だけが規制を緩和してる。」




▼ミツバチ大量死の原因? 米で一部農薬の新規使用禁止

http://www.asahi.com/articles/ASH4422G8H44UHBI001.html


(抜粋) 
米環境保護局(EPA)は2日、ミツバチの大量死の原因と疑われている
ネオニコチノイド系農薬の新たな使用を原則禁止にする方針を発表した。

 規制されるのは、ネオニコチノイド系のイミダクロプリド、クロチアニジン
など4種類の成分。 今回米国で規制対象となった4種のうち、クロチアニジ
ンなど3種について欧州連合(EU)は2013年に一時的に使用禁止にした。

一方、日本は厚生労働省の審議会が昨年末、クロチアニジンの食品中の残留
基準を緩和する案を了承。使用拡大につながるとして環境保護団体などが反発
を強めている
。

2015年4月4日

特別栽培に注意!本物の農法を。


田中優より

「ぼくイチ押しの吉田俊道さん(大地といのちの会代表)の農法。
実に理に叶っていて理解できる。

よく「特別栽培」とか言って推奨してるけど、
あれはネオニコチノイド系の水溶性、浸透性、持続性農薬を使っている。

ただ撒く回数が少ないだけ。
 だってモノによっては殺虫成分が一年以上も持続するんだから。


土の良さの指標生物としてはシマミミズがいいんだけど、
ネオニコチノイド系農薬はミミズを効率よく殺します。



そうじゃなくて、本物の農法を。

九大の比良松先生は

「化成肥料も堆肥も使わず、木と草だけで農業が営めるのだとすれば、
それは農業革命と言っても過言でありません」

と言って研究を進めてくれています。

多くの「企業や政府のしもべ」のような専門家が多い中、
「真実のしもべ」のような研究者です。
こうした人の研究が未来を創ると思う。」






昨夜は、吉田 俊道さんの農場を訪れ、私の近況報告会を開いて頂き、今朝は、今年の実験の打ち合わせをさせていただきました。吉田さんの畑は今、殆どがマルチで覆われて今年の植え付けを待っています。木片チップと草だけをすき込んだ、所謂、「無肥料」...
Posted by 比良松 道一 on 2015年4月4日

2015年4月1日

『 原発推進は現代のラッダイト運動か『商品からの革命」を』


『 原発推進は現代のラッダイト運動か『商品からの革命」を』

  (未来バンク事業組合理事長 田中優)

ラッダイト運動とは「1811年から1817年頃、イギリス中・北部の織物工業地帯に起こった機械破壊運動」である。

■新たな生産装置は社会を変える

 「ラッダイト運動」は、産業革命にともなう機械使用の普及により、失業のおそれを感じた手工業者・労働者が起こした機械の破壊活動をいう。

 日本では「千歯扱き(せんばこき)」のような画期的な生産用具のようなものか。それまで脱穀作業は、扱箸(こきばし)という大型の箸状の器具で穂を挟んで籾をしごき取っていたため、非常に手間がかかるものだった。 それが未亡人の重要な仕事になっていたことから、別名「後家殺し」
と呼ばれた。それに対する打ち壊し運動のようなものだったろう。

 日本では「千把こき」の打ちこわし運動は起きなかったようだが、もし破壊運動につながっていたら、本家イギリスではこれに死刑を認めて対抗したのだから、本物の「後家殺し」事件になっていたかもしれない。


■新たな発電装置

 それでも新たな生産装置は社会を変えていく。もしただの「日の光」や「風や水の流れ」で生み出せるようになったとしたら、それまでしてきた命懸けの発電をどう思うだろうか。

 「核物理学」や「原子力工学」を学んだ人たちは、きっと新たな発電装置を打ち壊したくなるだろう。大学で研究し、社会的に「権威」とあがめられ、高収入を約束されてきた原発マフィアの人たちにとってみれば、突然の失業になるのだから。

 しかも自然エネルギーは燃料となる石油・石炭・ガス・ウランも必要としない。地球温暖化の問題を解決するばかりか、地球上の資源争いを無意味なものにしてしまうだろう。

 原発マフィア御一行の中には、装置で儲けていた原子炉メーカーやゼネコン、鉄鋼だけでなく、広告費で儲けていた広告代理店もテレビ・新聞などのメディアの人も含まれる。再処理では住友化学のような化学メーカーや輸出入に関わる商社おこぼれに与かっていた。

 その利益は「総括原価方式」という仕組みで守られていたが、その報酬率は電力会社が借りる資金の金利に比例していた。電力会社が利益を大きくするには、借りる資金の金利が高い方が良い。その結果、大きな銀行や生命保険会社がわざと高金利で電力会社に融資していた。

 このマフィアグループを揺るがすのが新たなエレキテルを生み出す自然エネルギーなのだ。当然否定的な噂を流布するし、推進する人を排除し、可能な限り破壊しようとする。

「自然エネルギーは高くて不安定で役に立たない子どもの玩具だ」と。

■商品に始まる革命

 しかしそれでも新たな生産装置は社会を変えていく。いくら日本でダメなものと印象付けても、他国では推進されていく。そしてやがてコストの安さが知られると、従来の命懸けの発電所は捨てられていくのだ。

 この場合、社会を変えているのは「生産装置の進化」ではないか。「革命」というと、高貴な「思想家」「革命家」という家に住んでいて、作業もしないのにヘルメットぐらいをかぶらなければできないものと信じられてきたが、何のことはない、革命は新たな生産装置という商品にも作れるのだ。

 商人が生み出すのが革命だなんて、なんて非高尚な話だろう。「思想家・革命家」なんて、もう墓に掘る「○○家」のたぐいに見える。

 そう、この「商品に始まる革命」を起こしたいのだ。我が家は二年前から太陽光発電とバッテリー設備で電気を自給し、送電線につながっていない。水も井戸に戻して水道も切ってしまった。インターネットはエア回線にしてNTT回線もつないでいない。暖房もペレットストーブで、近隣の
木材滓から作ったペレットだけで足りている。
 そして次には電気自動車が簡単に地域で改造できる時代がやってくる。

 そうしたら我が家で使い切れないほどの発電をする快晴の日の電気で、バッテリーを満タンにしよう。すると家に届く日の光と裏山に降る雨のおかげで、我が家は原発も石油も必要としなくなる。
 それで足りる日に、戦争してまで石油を奪う意味があるだろうか。

■現代のラッダイトたち

 その道具はローテクだ。自民党議員に「田舎の貧乏人のもの」と呼ばれた軽トラックを改造して、自宅で作った電気で走る車にしよう。今や冷蔵庫の電気消費量は最小化したので、その電気ならソーラーパネル畳一枚分あれば足りる。そしたら冷蔵庫と腕を組んで散歩しながら、ときどき扉を開けて冷えたビールでも飲もうか。

 今や照明はかつての1割の電気で照らせるし、テレビ、エアコンも半分以下になった。暖房便座は今、画期的に消費量が下がっている真っ最中だ。日常生活の品が革命を起こし、社会を変えるのだ。
 
 しかしぼくは大真面目にこの「商品からの革命」を起こそうと思っている。そのためさまざまな生産装置の開発に関わっている。たとえば木材が歪まない、傷まない木材乾燥機であったり、圧倒的な低価格での断熱リフォーム技術であったりする。

 ぼくは大真面目に考えているのだ。商品からの革命が必ず起こると。

 そのとき自分の利権を守ろうとして余計な規制で邪魔したり、いやがらせや誹謗中傷をしてくる人たちがいる。そう、原発推進や再稼働を求める業界関係者や政治家たちこそ、「現代のラッダイト運動」の手先なのだ。

 かつてのラッダイト運動は生存のためだった。しかし今の彼らは自分の利権だけのために社会の進化をつぶそうとしている。彼らに同情の余地はない。

よく「失業するから」と同情する意見を聞くが、では「ポケベル」や「8ミリビデオ」の生産者のことはいいのか。

 時代は変わるのだ。

 その時代に関わりなく暮らせる生産装置に囲まれるのがいいと思う。


▼2015.2.20 田中優無料メルマガより転載
http://archive.mag2.com/0000251633/index.html