『小泉元首相による脱原発会見があった昨年11月12日、
実は株式市場において歴史的な大相場が始まっていた……』
(経済のベース、金融のドラム
2014/1/22より)
http://d.hatena.ne.jp/osva13/20140122/1390347035
<抜粋>
小泉元首相、アメリカ政府、ヘッジファンド、中国共産党、ロシア政府、大手太陽光メーカー・・・、
ひょっとしたらすべては連動しているのかもしれません。
というのも、〈それ〉はすべて、11月12日の事だったからであり、更に〈その後〉は、これも殆ど
11月15日に起こったからです。
順を追って見ていきましょう。・・・
▼田中優コメント
「小泉氏はそもそも金融族議員と言われていた。
それで郵貯・財政投融資を問題にし、ドメスティックな資金を海外に開放した。
良い悪いの問題ではなく、世界の金融マーケットから見ると、都知事選への参加には
こういう意味があると知っているのだと思う。」