2015年2月24日

こんな横暴いいの?"立ち入った"容疑で拘束

【米軍が山城博治さんらを手錠をかけ拘束---基地内に引きずりいれて逮捕】


田中優より

引きずり込んでおいて、"立ち入った"容疑で拘束。
さすがに解放されました。
よかったけど、こんな横暴なこと許していいの? ニッポン。」



▼山城博治さん解放の現場から!録画ライブ


山城博治さんの発言は、
①解放直後1:51 :00 ~ 1:56:30頃 
② マスコミのインタビュー 2:02:40 ~2:04:00頃にもう一人が解放
③インタビュー再開 2:07:10 頃~ 2:22:37
  ③はほぼFBの要約の通りです。



- - - - - - FBの要約- - - - - - - -

山城さんへのインタビュー まとめ

Q:拘束された時のこと


山:機動隊が市民をひき倒して、これ以上、関係が悪くなってはいけないから、
とりあえず下がろう。一旦下がろうと言った時でした。
うしろから抱きつかれて、羽交い締めにされた。もみくちゃになって、
一旦、座ったと思います。
腰をついた。そのまま両足ひっぱられて、そのままフェンスのところまで、
20m、30mあると思います。引きずられてしまいました。


Q:手錠は


山:立ったまま、後ろから手錠をかけられました。
引きずったのは軍警、、手錠をしたのはマリン(海兵隊)。
マリンが建物の中に連れていった。

Q:軍警とマリンはどう違いがわかりますか?


山:マリンは迷彩服を来ています。
軍警は黒い制服、迷彩服を来ているのが米兵です。


Q:海兵隊の取り調べというのは?


山:まず、私は逮捕状を示されていない。
なになにの違反という根拠を示さない。
これだけ大きなことになっているのに。

そして、逮捕状がないので、弁護士呼べともいえない。
それは、私は、これは何なんだ?ということを言い続けました。
しかし、逮捕とも言わない。
よく警察がするただの嫌がらせ、確保といいますね。
それかな、と思いました。
そして、警察に引き渡すと言われて、外した手錠をまたしめなおされて、
そのまま車に乗せられました。 

2時前ぐらい、たしか赤嶺議員の演説の時でした。
刑特法何条違反で身柄を拘束というのですが、逮捕状をしめさなかった。
だから、そのことを抗弁として伝えています。
ここで身上調書、事件の調書については、黙秘をしました。
弁護士と接見した時、住所と氏名、抗弁ぐらいは言った方がいい、
ということでしたから、そうしました。 


Q:どんな調査をされましたか?


山:私はみんなをさげようとしていたら、うしろから襲いかかってきた。
それは、警察につたえました。地検でも同じことを言いました。
身上調査 住所、氏名、抗弁は言った。 

地検では、軍が刑特法違反というので、
どこに立っていたのかを何度も聞かれました。
拘束される前に機動隊ともみあいになって、
市民が押し倒された時に激しく抗議しました。
その時、 8歩、10歩ほど、ラインの中に入ったことはたしかです。
しかし、その時は何もなかった。
その後、道路側でラインの内側に私もみんなも立っていた。
機動隊とライン上で押し合うようなことにもなっていなかった。
地検には、今後ラインについて気をつけますか?と聞かれたので、
それは、そうします、と答えました。


Q:県民集会の日にこんなことになるのは?


山:県民集会に対するいやがらせだと思う。
海兵隊の制服を来た人間がゲート前に多数集ってきたのも、
まっくろな制服の軍警もたくさん集ってきたのも、
こんなことは、はじめてです。

初めは、県民大会が始まって市民が、
基地に乱入するかもしれないと思っているんだろうな、と思っていました。
それが、始まる前に、私に襲いかかるとは、思ってもみなかった。
集会の前に先制攻撃で、黙らせようと、思ったんでしょう。
ますます怒りに火がついて、何もしていない市民に襲いかかって、
むしろ、これからどうしていいかわからないんだろうと思います。


Q:怪我はありませんでしたか?


山:頭だけ気をつけました。
引きずられて、頭はごつんごつんあたっていたので、守りました 
腰はごつんとしましたが。


Q:軍警は建物の中に連れていかなかったのですね


山:軍警は建物のなかにははいらず、迷彩服の米兵が手錠して、
立てと言って、歩けと言って、後ろから押されて、中に入りました。


Q:手錠をかけられたのはどこ?


山:フェンスの中、みんなが見ているところ。道路を囲むフェンスのところ。


Q:プラスチックの手錠でしたか?


山:本物でした。金属製の手錠でした。


Q:釈放の時にどういう説明でしたか?


山:老眼鏡がないのでよく見えませんでしたが、
拘留する理由がないので釈放するという記載がありました。


Q:あらためて今後の運動 について


山:米軍がしゃかりきになっていることがよくわかった。
われわれの抗議が効いているということです。

だから、よっぽど気をつけないと
テントにおそいかかるのではないかと思いました。

いつもやりあってる副署長が留置場まで来て、副署長にまさか、
私をとじこめておいて、テントに襲いかからないよね、と言いましたが、
何も答えませんでしたが。
これからは、警戒しないといけない。
しかし、合法的に、ラジカルに運動していきたい。


Q:ゲート前にはいつ復帰しますか?


山:今夜テントに泊まって、明日、立ちますよ。


Q:情報は届いていましたか?


山:接見するときに、一社については、差し入れされましたが、
自分の関係するところは全部白塗りで、読みたいところが読めなかった(笑)
ご活動に感謝いたします。


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■辺野古浜通信  http://henoko.ti-da.net/

■2015年02月23日/那覇地検、山城博治さんらを解放 http://henoko.ti-da.net/

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