2014年3月3日

『電気の未来には送電線網(グリッド)が不可欠(後)』

 ◆有料・活動支援版メルマガ発行しました! ◆
 


『電気の未来には送電線網(グリッド)が不可欠(後)
(2/28発行) <抜粋> 「前号で太陽光発電からの電気の流れについて説明した。
 
 結論を言えば、FITの仕組みはフェアでなくツケを家庭などの小さな消費者に回し、
せっかく発電した太陽光発電の電気は大きく送電ロスされ、売電すれば約38円で売れて
儲かるものの、その電気はアテにできない。  電力会社が「回避可能費用」として計算する「減らせた電気」はわずか8.06円として
いるのは、事後的に減らせた電気として考えるしかないためだ。 したがって事前にアテにできない電気なのだから、発電所を減らすことはできない。  結果としていくら太陽光発電が増えたとしても、原発が減らされていく可能性は限りなく低いのだ。」 (中略) 「いよいよ二年後に電力の自由化が迫った。しかも同時に送電線網の支配も終わる。
この今のタイミングで何が必要なのか、考えた方がいい。  自然エネルギーの買取りの仕組みで儲けることばかり考えるのではなく、次の時代の
グリッドを考えるときだ。」  
 
<項目> ・真に必要な仕組みは何か ・日本の電気料金は高いのか ・最大は発電設備ではなく送電設備 ・スマートグリッド ・日本は宝の持ち腐れ ・コミュニティーグリッドへ ・自由化後のグリッドを構想する

 
 


有料・活動支援版メルマガ  「田中優の未来レポート」  
登録初月は無料、バックナンバーのみも購読可能です 

 http://www.mag2.com/m/0001363131.html

12/21(土)天然住宅完成見学会@中野区 午後の部は田中優セミナーも

☆ 14時からの回は田中優セミナーつき です ~住みつなぐ家~ お母様から娘様へ、そしてお孫様へ。 ぜひ住みつないでいってほしい。そんな家です。 親子3世代で伐採していただいた大黒柱を中心に、2階リビング空間が広がります。 畳スペースには...