田中優より
「新農薬の国際会議が早稲田で予定されてます。
もし可能であればクラウドファンディング支援をおねがいします!」
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『浸透性殺虫剤ネオニコチノイド国際シンポジウム 2016年6月18日(土)を成功させたい』
なぜ今やらなくちゃいけないのか
みつばちをはじめとして、魚、鳥、人への影響が懸念され、規制の呼び声が高い、
ネオニコチノイド系殺虫剤。
日本は消費地であり輸出国でもあります。
その汚染と被害、健康障害の実態を検証し、使わない農業の方法を模索する
欧州とアジアの合同国際会議“Post-Neonics, What Next?
(これからどうする?浸透性殺虫剤シンポジウム)”が、
6月18日(土)に早稲田大学理工学部で開催されます。
会議は日本語同時通訳つきでライブ配信し、
会議終了後ウェブアーカイブとして公開します。
一般の傍聴も受けつけます。
将来のグローバルなウェブ国際会議に向けた初の挑戦的な試みです。
■日 程:2016年6月18日(土)10:00~17:00
■場 所:早稲田大学55N号館1階 第一会議室
【ご支援募集中】会議を成功させるためのクラウドファンディングに、ぜひご協力を!
https://greenfunding.jp/sustena/projects/1553
★こちらの動画もご参考ください
「Task Force on Systemic Pesticides」(字幕設定で日本語でも見れます)
→ https://youtu.be/3QceID-Vb64