2016年9月13日

もんじゅ廃炉で最終調整

田中優より

「廃炉は費用がかかって大変だが、廃炉に進んでよかった。
液体ナトリウムは水と反応して大爆発を起こすシロモノなのに冷却剤として使われ、冷却水と隣合っている。
前回の事故もそれがほんの少しこぼれて爆発した。だから安心して暮らせない。
まして再稼働なんてあり得ない。まずは命の危険の問題として廃炉を喜びたい。」

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もんじゅ廃炉で最終調整」 (共同通信2016.9.13)
http://this.kiji.is/148082509421659636 より

政府は12日、原子力規制委員会が運営主体の変更を求めている日本原子力研究開発機構の高速増殖炉もんじゅ(福井県)を廃炉にする方向で最終調整に入った。再稼働には数千億円の追加費用が必要となり、国民の理解が得られないとの判断に傾いた。核燃料サイクル政策の枠組みの見直しは必至で、関係省庁で対応を急ぐ。