□◆ 田中 優 より ◇■□■□ 「8月1日、不起訴はおかしいとの検察審査会の判断が出ました。 これですぐ起訴になるわけではありません※が、 「無罪放免」の不当性が出されたということです。 起訴しないと「何やっても大丈夫、無罪放免だから」となって しまってモラルハザードが続いてしまいます。 ※2009年検察審査会法の改正により、 検察審査会が二度にわたり"起訴相当"と議決した場合、 強制起訴されることになっています。 |
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/2014/07/blog-post_31.html より
「本日7月31日、東京第五検察審査会は、
福島原発告訴団が不起訴を 不服として申立てていた東電旧経営陣6人のうち、
3人について「起訴相当」、1人について「不起訴不当」、
2人について「不起訴相当」という議決を出しました。
「起訴相当」と「不起訴不当」議決の出た4人について、 検察庁は再捜査を行い、
改めて起訴をするかどうかの判断をします。
起訴相当議決
・勝俣 恒久 東京電力株式会社取締役会長(肩書は告訴当時)
・武藤 栄 東京電力株式会社 前
・取締役副社長原子力・立地本部長(肩書は告訴当時)
・武黒 一郎 東京電力株式会社 元
・取締役副社長原子力・立地本部長(肩書は告訴当時)」
▼「東電旧経営陣「起訴すべき」の議決!」(福島原発告訴団)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/
「本日7月31日、東京第五検察審査会は、
福島原発告訴団が不起訴を 不服として申立てていた東電旧経営陣6人のうち、
3人について「起訴相当」、1人について「不起訴不当」、
2人について「不起訴相当」という議決を出しました。
「起訴相当」と「不起訴不当」議決の出た4人について、 検察庁は再捜査を行い、
改めて起訴をするかどうかの判断をします。
起訴相当議決
・勝俣 恒久 東京電力株式会社取締役会長(肩書は告訴当時)
・武藤 栄 東京電力株式会社 前
・取締役副社長原子力・立地本部長(肩書は告訴当時)
・武黒 一郎 東京電力株式会社 元
・取締役副社長原子力・立地本部長(肩書は告訴当時)」
▼「東電旧経営陣「起訴すべき」の議決!」(福島原発告訴団)
http://kokuso-fukusimagenpatu.blogspot.jp/