田中優より 「この先生(三田医師)と面識はないのですが、 ゴミ焼却場の周辺などで白血球分画に異常が出るというのは事実で、 結果としてゴミを全量焼却している東京では被害が拡大しやすいと思います。 原発から放出されたセシウム等はホコリや粘土に着きやすく、 粘土に囲まれると出て来なくなるのに対し、 ゴミとして焼却すると1000℃以上の温度なのでセシウムが気化します。 気化したセシウムは周囲の塩素と着きやすく、 塩化セシウムになりやすいはずです。 すると水に溶けやすく、フィルターを抜けて大気中にも飛ぶことになります。 そもそもヒトは飲食物の5.5倍の重さの空気を吸うので、 最大の被曝は呼吸になると思うからです。」 |
▼東京はチェルノブイリより悪くなるという予感がする 三田医師
by とある原発の溶融貫通(メルトスルー)2014.8.18
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7817493.html