2017年10月8日

「大きい、小さい」を判断して新たな社会の仕組みを

2017年9月15日発行第146号の 田中優有料・活動支援版メルマガは、


「大きい、小さい」を判断して新たな電気の仕組みを(上) 


でした。


メルマガご購読者の方より嬉しいご感想を頂きました!



「相変わらずの、優さんの情報収集力、解析力には、  脱帽してひれ伏すしかありません。」  


・・大変嬉しいご感想をありがとうございます!



(メルマガ冒頭部分より)


「世の中を見ていてぼく自身が一番懸念するのは、「大きい、小さいの判断基準」のない人が多いことだ。明日大津波が届いてきて、地域が水没することが分かっていた場合に、どの位の人が避難するだろうか。同じ設定で、どの位の人々が明日の仕事を休むだろうか。同じ設定なのだから、命が惜しければその地を離れることが必要だと思う。


 では今度はその地域が安全な場所でなくなっているのだとしたらどうだろうか。
この設問は福島原発事故をイメージしている。放射能の被害は計り知れないほど大きい。


 残念ながら一人の人間にどうこうできるような問題ではない。なのに多くの人はその場を離れようとしていない。本来、そこに住むには数十年後、数百年後がいいだろうかと聞くべき設問なのだ。「時間」以外に解決できない問題もあるからだ。」








そして9月30日に発行しましたメルマガは、

「大きい、小さい」を判断して新たな社会の仕組みを(下) 


です。


これからの未来を見据えた時に、田中優が考える解決策が書かれています。


二酸化炭素、温暖化問題の解決策と自動車社会のこれから。


・・きっと未来の進むべき方向が見えてきます!

・二酸化炭素排出問題のまとめ

・世界の大変革期
・「MIRAI」でなく未来へ




バックナンバーのみでもご購読可能です。

ご興味のある方はこちらより、よろしくお願いします。↓
http://www.mag2.com/m/0001363131.html