
ここ数年の間に、暮らしや住まい、働き方の多様化が進み、
東京から地方へ移住する人が増えています。
天然住宅共同代表の田中優もそのひとり。
東日本大震災後、岡山県に移住しました。
最近では畑で野菜を育てたり、
地域に暮らす人たちと自宅でBBQを定期的に開催するなど、
すっかりその土地に馴染んでいるようです。
都会から地方へ、住まいや暮らしをシフトする。
これからもこの流れは続いていくように思います。
今回、お住まい見学会を開催させていただくD様ご夫婦も、
住まいや暮らしをシフトする選択をされました。
かつては都内の高層マンションに暮らしながら、
湯河原にて週末田舎暮しを楽しんでらっしゃいましたが、
ご主人の早期退職後、本格的に農業の勉強をはじめ、オリーブ農家に転身しました。
導かれるように辿り着いたのは、5000坪ある東伊豆の土地。
この場所に天然住宅を建て、現在は農業をしながら、
電気も自給する暮らしをされています。
D様にはやりたいことがたくさんあります。
『発酵食品のワークショップ』や『農家民宿』など、
これからこの家で少しずつ実現していく予定です。
きっかけや理由はさまざまですが、暮らしや住まいを通して、
これからの生き方を見つめ直すのは、とても自然なことかもしれません。
今回の見学会では、
『今後の社会経済を見据えた新しい暮らしの提案、
そして、食やエネルギーなど自立した暮らしをテーマ』
にしたセミナーも行いたいと思います。
地方移住に興味のある方、
食べ物や電気の自給に興味のある方、
リタイア後の暮らしのヒントを得たい方、
もちろん天然住宅の建物を体感してみたい方も。
ぜひ、足をお運びいただければと思います。
当日は、建て主様による『味噌づくりワークショップ』も開催します!
鉄釜で茹でた無農薬の大豆や、建て主様自ら作った米麹、
天日干ししたお塩で作ります。
天然住宅の空間で発酵食品を作ると、
“(発酵が)かなりスムーズにすすむ”と言っていただくことも多いです。
昔から発酵食品の保存には杉の樽などが使われ、麹室も杉で造られていました。
無垢の杉材で建てた家だからこそ、関係性があるように思います。
こちらも合わせてお楽しみいただければと思います。
▼参考写真
オリーブ畑の中の農家民宿
☆住まいの特徴 ☆
□アンビエックスによるオーダー設計
□ 2016年お引き渡し
□ ご夫婦ふたり暮らし
□ 木造2階建て軸組み工法(133.63㎡)
□ 地元静岡県の天竜杉(天然乾燥材)を使用
□ 無垢杉とステンレスで造ったオリジナルキッチン
□ 檜風呂
□ モザイクタイルをあしらった洗面所
□ 温熱環境を高め、見た目にも美しい木製サッシ
□ 無垢材で造ったたっぷり収納家具
□ ご主人による手造りのウッドデッキなど
■日時 2017年9月16日(土) 午後12時半~午後4時
(見学会のみ参加の方は午後2時~4時)
■場所 静岡県賀茂郡東伊豆町(最寄駅:伊豆急行線「片瀬白田駅」)
※駅から送迎します(現地まで約10分)
■参加費 見学会のみ参加の方:無料
味噌づくりワークショップ参加の方:2,500円/おひとり
■内容 見学会+田中優セミナー
味噌づくりワークショップ(希望者のみ)
■お申込はこちらより 天然住宅HP http://tennen.org/event/higashiizu.html