2016年11月18日

福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表 「放射線の影響考えにくい」に疑問

田中優より

100万人に1~2人という確率の小児甲状腺がんが170人以上に出たんだから、福島で調査した小児は0.8~1.7億人だったのか?「放射性の影響とは考えにくい」って、どうよ。

常識的な判断が記事になる世界。
おかしいことにおかしいと言わないと。

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「福島の甲状腺検査 評価部会長が辞表 「放射線の影響考えにくい」に疑問」
(どうしん 2016.10.21)

http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/science/science/1-0329162.html より


東京電力福島第1原発事故後に福島県が設置した県民健康調査検討委員会の委員で、子供の甲状腺検査を評価する部会の清水一雄部会長(日本甲状腺外科学会前理事長)が、検討委に辞表を提出していたことが分かった。清水氏は検討委が3月にまとめた「放射線の影響とは考えにくい」との中間報告に疑問を感じ、「部会長の立場では自分の意見が言えない」と辞任を決めたという。

清水氏は医師で、甲状腺の内視鏡手術の第一人者。
原発事故当時に18歳以下だった福島県の子供たち約38万人を対象にした検討委の甲状腺検査では、これまでに174人が甲状腺がんまたはその疑いと診断されている。



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