2018年9月20日

大注目!!偶然ではない!?・・CCS実験と地震の関係

2016年の記事です。以前から警告されていました。
ぼくはこのCCS実験と地震は関係していると思います。


ちなみにこの図は、中越地震の時の位置関係です。




「人の手が新たな地震を生み出しているのか 二酸化炭素を地下に圧入する実験 」(2016.7.8)

https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160708/dms1607080830008-n1.htm https://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160708/dms1607080830008-n2.htm より抜粋


この4月から、北海道苫小牧(とまこまい)市の沖で実証実験「CCS」が始まっている。二酸化炭素を地下に圧入する実験である。二酸化炭素ガスは地球温暖化の元凶とされている。このガスを減らすため、工業活動から出る二酸化炭素を深さ1000メートルを超える海底下に封じ込めるための実験だ。 


じつは、長岡で二酸化炭素の圧入実験をした長岡ガス田は、後に起きた新潟県中越地震(2004年)の震央から約20キロ、新潟県中越沖地震(07年)のときにも反対側にやはり20キロしか離れていないところだった。

・・日本に限らず世界のどこかで、被害を起こすような地震が起きなければいいのだが。