2020年6月26日

宇都宮・小池・山本……。都知事選3候補と直接会って受けた印象。都民は知事として恥じる必要ない人を選択しよう

都知事選候補の中の3人に実際にお会いしての、ぼくの個人的な感想をハーバービジネスオンラインに書きました。

良かったら拡散ください。
また東京の人にもぜひ知らせてあげてください。


宇都宮・小池・山本……。都知事選3候補と直接会って受けた印象。都民は知事として恥じる必要ない人を選択しよう



都知事選で東京が騒がしい。少し前まで東京に住んでいたし、23区内に勤めていたこともあって、遠い世界のような気はしない。加えて東京にいた頃には、ぼくは今より世間にずっと知られてもいた。おかげで都知事候補のうちの3人とは直接会ったこともあるし、知り合いでもあった。

 ぼくが最初に知り合ったのは、元日弁連会長の宇都宮健児さんだった。もちろん知り合う前から宇都宮さんのことは知っていた。というのは、ぼく自身も多重債務者問題には大きな関心を寄せていたからだ。・・・



<主な項目>

■ぼくは、全国でもほぼ唯一の“サラ金問題に対処できるケースワーカー”だった

■宇都宮健児氏は、多重債務者を救うために尽力してきた誠実な人

■小池百合子氏は「人を人として見ていない」と感じた

■まっすぐに人と向き合う山本太郎氏と知り合えたことに感謝

■沖縄出身の玉城デニー氏を「日本語わかるんですか」とヤジったのは小池氏!?


▼全文はこちらよりお読みください



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これまでにハーバー・ビジネス・オンラインで配信した田中優記事はこちらです

2020.6.13配信
「毎年0.4%の炭素を耕作地の土壌に加えることが、地球温暖化の解決につながる!?」