「菌ちゃん農法の吉田俊道さんが・・・」というと、「優さんが今はまっている人ね」なんて言われて悔しかった。
でも予告編見てたらちゃんと吉田さん出てる。うれしいな。
この映画、応援しています!
作品情報より
テーマは、「植物、微生物、ありがとう」です。
「いただきます」は、食育の原点にある”食農”、植物を育てる喜びの楽園からのレポートです。
出演は、田植え、稲刈り、羽釜の炊飯まで園児たち自ら行う「畑保育」実践中の山梨県のみいず保育園。「菌ちゃん先生」として、こどもたちと土づくりワークショップを続ける野菜農家、吉田俊道さん。有機農業の里・山形県高畠町で、アテネオリンピックチームに強化食を提供した菊池良一さん。高畠町の和田小学校は年間40時間もの農業授業があり,食農教育が続けられています。「奇跡のりんご」として知られる木村秋則さん、”その後の奇跡のりんご畑”をお伝えします。
”腸内フローラ” ばかりではなく私たち人体のなかには、ヒト細胞の数倍もの微生物たちが共生していて、わたしたちの健康を守ってくれていました。土壌微生物活動が活発な土は”発酵”しています。元気な畑も田んぼは発酵していた!土とわたしたちの腸は、”微生物の発酵のリレー”を通してつながっていたのです。そんな驚きの微生物ワールドを、アニメキャラの菌ちゃんがエンターテイメントにナビゲートします。
オーガニック野菜とは単なる「高級野菜」ではなく、抗酸化力の高い「免疫力促進野菜」です。だから、世界各国ではオーガニック栽培が急速に増加しています。日本は先進国のなかではオーガニック比率が最下位、種子法の廃案など食材の安全がますます不透明です。「いただます2」には、こどもたちに伝えたい”最先端で、本質的な健康情報”が満載です。
以下、https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1685897251546500&set=a.121090958027145&type=3&theater より
「いただきます ここは、発酵の楽園」
劇場ロードショー公開が決定いたしました!
2020年1月24日から、吉祥寺アップリンクで公開されます。
全国の映画館でも順次公開予定
https://vimeo.com/358746571
「発酵の楽園」のナレーターは、小雪さんです。
小雪さんのコメント、お読みください。
ご本人が実践されていますから説得力が違います。
▼
私はずっと、母の発芽発酵玄米で育ってきましたから、
「いただきます みそをつくるこどもたち」を見て
共感できることが多くありました。
母として3人のこどもを育てるなかで、
「腸内細菌を育てる食事」を目標に
毎日みそ汁飲むこと、を家庭のルールにしています。
みそも、毎年自分で仕込んでいます。
おみそ汁って、
本当にわたしたちに残された“宝もの”なんですね。
農業は、自然と向かい合うことで
自分の生き方や自己との深い対話となり、
今の時代に最も必要なことではないかな、と思います。
自然とのふれあいや、
家族を健康にしていくヒントにあふれた映画、
「いただきます ここは、発酵の楽園」
どうぞ、ご家族でお楽しみください。
小雪
◎
映画の正式タイトルが、
「いただきます ここは、発酵の楽園」になりました。
「いただきます2」の「2」を外しました。
これからは、
「いただきます みそ」と「いただきます 楽園」とよんでくださいませ。
劇場公開が終了した4月以降には自主上映が、全国開始予定です。
随時 FBでお知らせします。
◎
音楽は、坂本美雨さんとハイロウズ。
そしてオリジナル楽曲6曲をスタジオ録音。
みなさまのご支援のおかげで、
素晴らしい音楽・映像ができました。
ありがとうございます!
劇場公開に伴う宣伝・配給費用が、これから200万円以上発生しますのでホームページ上では11月までクラウド募集中です。
支援して映画のエンドロールに、あなたのお名前をぜひ掲載ください。
http://itadakimasu2.jp/cf/
ようやく、ここまで漕ぎ着けました。ふーーー。。
みなさまのご支援のお陰です。
御礼申し上げます。
10月から前売りチケット販売開始します。
引き続き応援、よろしくお願い致します!
イーハトーヴスタジオ代表 オオタヴィン