田中優より
「世界的な原発退却の流れの中で、日本の事業者はババを引く。
まぁ、国が推進だしパトロンになってくれると思ってるからかな。」
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▼「東芝」だけではない「原発事業」の世界的衰退
（huffingtonpost 2015.9.14）
http://www.huffingtonpost.jp/foresight/toshiba-nuclear-power_b_8131564.html?utm_hp_ref=japan
欧米の先進国市場で原発ビジネスが終焉に向かっていることは否定しようがなく、巨額の案件を受注してきた大手メーカーがプロジェクトの破綻で泥沼にはまりつつあるのは東芝のケースに限らない。
三菱重工が米カリフォルニア州のサンオノフレ原発の配管破損事故をめぐり、事業会社の米電力大手サザン・カリフォルニア・エジソン社（SCE）から巨額の損害賠償を請求されている問題もその1つ。（抜粋）