2012~2014年度に続いて、
ネオニコチノイド系農薬に関する
問題解決と社会認知につながる企画を助成します。
応募期間は2014年12月5日(金)から2015年
1月26日(月)まで。
世界的なミツバチや鳥の激減、加えて日本では赤トンボの減少、さらには
子どもたちの発達障害などとの関連が疑われる神経毒の殺虫剤ネオニコチ
ノイドとフィプロニル――。
欧米では研究や規制が進みつつありますが、
日本では一部の人たちに名前が知られてきた程度で、
まだまだ野放しに近く、世界一の消費国とも言われます。
私たちに何ができるのかを、
「調査・研究」
「広報・社会訴求」
「市場“緑化”」
「政策提言」
の4部門から提案してください(助成総額300万円)。
▼詳しくはこちらから
http://www.actbeyondtrust.org/info/1733/