３月７日（木）「希望の未来につなぐ生き方 ～自立できるエネルギーと農業・食～」

あの「大地といのちの会」の吉田俊道さんと優さんの講演＆対談のスペシャルイベントです！

「希望の未来につなぐ生き方　～自立できるエネルギーと農業・食～」


■　日時　　３月７日（木）　１８：３０～

■　会場　　まなびの館ローズコム　４階　大会議室　
　　　　　（広島県福山市霞町一丁目１０－１）

■　内容

講演　「生ごみ堆肥で循環社会」吉田俊道さん
　　　「原発に頼らない社会へ」田中優さん
対談　
　吉田俊道さん×田中優さん　「希望の未来につなぐ生き方」



■　参加費　前売　１,５００円／当日　２,０００円／１８歳未満 無料 ／ 会員・学生 １,０００円
　　※託児あり　１人５００円（先着１０名）

■　主催　　ごみ５R推進本舗

■　お申込み・お問合せ　
・ＦＡＸ　０８４－９２４－２４３１　
・ＴＥＬ　０９０－９１１５－３３１７
・MAIL　jza03215@nifty.ne.jp　　　　　　　

◆吉田俊道さんプロフィール◆

1959年、長崎市生まれ。ＮＰＯ大地といのちの会代表。長崎県環境アドバイザー。

九州大学農学部大学院修理過程終了後、長崎県の農業改良普及員に。

1996年、県庁を辞め、有機農家として新規参入。

1999年、佐世保市を拠点に「大地といのちの会」を結成し、九州を拠点に生ゴミ

リサイクル元気野菜作りと元気人間作りの旋風を巻き起こしている。


2007年、同会が総務大臣表彰（地域振興部門）を受賞。

2009年、食育推進ボランティア表彰（内閣府特命担当大臣表彰）。

著書　「いのち輝く元気野菜のひみつ」「生ごみ先生のおいしい食育」「まるごといただきます」など。

（吉田俊道さんと優さん　2011年10月撮影）

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【元気な野菜・元気なからだで子どもたちのインフルエンザを激減！】

「吉田俊道さん」は「だいちといのちの会」の代表の方です。

野菜作り、土づくりを通して子どもたちの免疫力を上げる活動もされています。
ニュース映像やメルマガなど、ぜひご覧ください。

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ー吉田俊道さん メルマガよりー

マミー保育園の３歳児以上の、年間一人当たり病気欠席日数が、平均１日。
この意味は、例えば、 ひとりの子がインフルで３日、体調不良で２日、年に計５日休んだとき、 別に４人の子が、１年間まったく病欠なしの場合に、この数値になります。
そんな奇跡が、もう連続４年も続いています。

発酵微生物の力を存分に吸収した菌ちゃんパワー野菜を栄養を逃がさない調理で、皮ごと生長点ごともりもり食べて、煮干を頭ごと食べて、発酵食品も毎日、つまり元氣いっぱいのいのちとつながった子どもたちが、さらに、普段から病原菌から逃げず、病気しても薬で逃げず、自力で病気を乗り越えた子ばっかりになると、

これがあたり前の姿なのかもしれません。

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▼動画　（前半部分が吉田さんたちの活動です）
http://youtu.be/C2sB2GfSUxU

（動画について　吉田俊道さんコメント）

後半は、緑茶でのうがいですが、確かに効果はあるでしょうが、発達障害との関係も指摘されているネオニコチノイド農薬がヨーロッパのなんと300倍残留しても良いことになっている日本の普通の緑茶をあまりたくさん飲むと別の問題が発生しそうで心配です。
ネオニコチノイド不使用のお茶を作る組織が出てきて欲しいです。

会場


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