2016年8月31日

負担額4兆2000億円超す=福島原発事故で国民転嫁

田中優より
「東電など電力7社は事故後の電気料金値上げで、既に一般負担金分として少なくとも3270億円を上乗せ。さらに、東電は汚染水処理装置の保守管理費や賠償相談のコールセンター運営費などで2193億円以上も消費者に転嫁した」とのこと。

『文句言うなよ、文句言うからお前らの税金が高くなるんだからな』と言われているみたい。



  ◇   ◇   ◇   ◇  

「負担額4兆2000億円超す=福島原発事故で国民転嫁―除染・廃棄物費用など」
(時事通信 2016.8.29)

東京電力福島第1原発事故で掛かる除染や廃炉、損害賠償などの費用のうち、国民の負担額が2015年度末までに4兆2660億円を超えたことが28日、分かった。


 日本の人口で割ると、1人3万3000円余り。東電は政府にさらなる支援を求めており、今後も拡大する見通しだ。

全文はこちらより http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160829-00000015-jij-soci

2016年8月26日

9月10日(土)オフグリッドでこんな暮らしをしています! 田中優宅「オフグリッドミニマムハウス見学会」&勉強会

9/1追記:おかげ様で満員に達しましたので受付を終了させて頂きました。(スタッフ)


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9月10日(土)オフグリッドでこんな暮らしをしています!
田中優宅「オフグリッドミニマムハウス見学会」&勉強会

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2016年3月1日に入居を始めました田中優宅での
5月以来、2回目の「お住まい見学会&勉強会」を行います。


2015年10月の構造見学会には45名ほど、
2016年2月の完成見学会には約100名の方が、
全国から田中優宅の見学会に来られましたが、

この見学会は趣向を変えて
「ゆっくり話せる少人数のもの」
をしたいと思います。

『10組限定』です。
(前回は午前・午後の2部でしたが、今回は午後のみの開催です)

田中優に聞きたいこと、相談したいことなど、 セミナー形式で
ゆっくりとお話しできるかと思います。

この機会に新しい試みがたくさん詰まった
"次世代の、未来の当たり前の住宅"、
家族3人でのオフグリッドの暮らしぶりをご体感ください。


 皆様のお越しをお待ちしております。


【内容(予定)】

●アイテムのご紹介・・田中優からの説明+実際に見て触って下さい。

・二つの電気の自給装置(パーソナルエナジーシステム、自エネ組システム)。


 ※こちらのブログもご参考ください
 「田中家のオフグリッド(電気の自給)システムはこれ!」
  http://tanakayu.blogspot.jp/2016/05/blog-post_4.html








・「太陽熱温水器」と「ソーラーブレンダ─」。




・二台の「ペレットストーブ」(地域木材が原料)。







・基礎断熱とそれを可能にするヒバ、無機原料の「塗り断熱」、「ソーラーウォーマー」。







・三倍明るい「天窓」と「ハニカムスクリーン」。




・「基礎鉄筋とガルバリウム鋼板をアースする」、

「余分な配線をしない明暗/人感センサー付照明、リモコン利用」
「ガイシ使用の配線」で電磁波を 最低限に。


 ※こちらのブログもご参考ください
 ~内容の一部ご紹介~<電磁波対策>
 http://tanakayu.blogspot.jp/2016/05/blog-post.html








・ダニを三日で全滅させるスギ、能登ヒバの利用。




・木の成分を失わせない低温乾燥、くんえん乾燥、非防腐・防カビ加工、
すべて国産木材利用の建築(通常住宅の三倍の木材)。
すべて宮城県・くりこま木材のもの。




・伝統的な「板倉造り、仕口・継ぎ手」、
断熱性能を持たせた珪藻土や外壁塗り、虫返し他の虫対策。




・「天然住宅仕様」で健康に害ある素材を使わず、
長寿命で、山の利益を増やして林業を正常化する仕組み。


●オフグリッドとは?オフグリッドへの道筋を考えよう

●電気のイロハから簡単にできる省エネ法まで
家電製品の電気消費量や単位の見方、直流と交流の違い、発電所から電気が届くまでなど

●これからの生き方、暮らし方 ~お金に頼らず、ミニマムに暮らそう~

●質疑応答、意見シェアなど



★電力会社の電線も電話線も水道管も最初からつながっていませんので、
当日もオフグリッドで行います。雨続きの場合は節電することがあります。


■日時 2016年9月10日(土) 13:30~15:30

■場所  岡山県和気郡和気町 (山陽本線 和気駅より徒歩15分)

駅までお迎えが必要な方はご連絡ください。
駐車スペースは限りがありますので、車でお越しの方はその旨あらかじめご連絡ください。
自宅住所・地図は、お申し込み後にご案内いたします


■参加費 (資料代含む) 2,000円/人 3,000円/組(家族)
(有料・活動支援版メルマガご購読者様は500円引き)

■定員 10組まで(最少催行人数 3名)


■お申込方法

●田中優ホームページ「講演・取材お申込」 http://www.tanakayu.com/form/contact.html より
件名に「9/10見学会参加希望」を、本文に参加人数、来られる際の交通機関、
参加理由や特に聞きたい見たいことなどありましたらご記入のうえ送信ください。

※送信後2日経っても弊社から返信がない場合は
メールが届いていない可能性がありますので、お手数ですが再度送信を頂ければ助かります。

またはこのfacebookイベントページにて「参加する」ボタンを押してください

https://www.facebook.com/events/1268566473196354/



■主催 合同会社OFFICEYU (田中優事務所)

■お問合せ 合同会社OFFICEYU 
MAIL info@tanakayu.com  TEL 090-1544-0085 (スタッフ渡辺)
(内容に行き違いのないよう、できるだけメールにてご連絡ください。)


少人数ですので、お早めにお申込みください。
お待ちしております!



<< 2016.5.8 第1回目の見学会の様子>>














動画:「避難計画で原発やめました」

田中優より

この動画が面白かった。
伊方原発の再稼働なんて、
理不尽だ。
そもそも理屈が通らない世の中になっていることが嫌だ。

◇   ◇   ◇   ◇  

「NNNドキュメント「避難計画で原発やめました」
廃炉になった米・ショアハム原発と再稼働間近の愛媛県伊方原発。
同じような細長い地形に立地するのに、なぜ真逆の結果になった? 
一体この違いはなんだ!」
 


動画→ http://goo.gl/QvXjdV 



NNNドキュメント「避難計画で原発やめました」 廃炉になった米... 投稿者 setsuo-fujiwara


 「こんな避難計画では命を守れない!」と廃炉になったアメリカの原発がある。
ニューヨーク州のロングアイランドにあるショアハム原発だ。間もなく再稼働する伊方原発と似た細長い島の真ん中に建設された。だが、ショアハム原発から避難道路までは16キロ、一方、伊方原発は、わずか1キロと至近距離。しかも、伊方原発では、そこを通り住民を避難させるバスは、運転手が1ミリシーベルト以上被ばくする場合には、バスを出さないという協定が県と結ばれている。福島のように核爆発などで汚染が急速に進んだら、伊方町民は、逃げ場がない。



2016年8月25日

戦争は新たな時代に イスラエルがAI軍事車両を実戦配備

田中優「イスラエルがAI軍事車両を実戦配備。もちろんパレスチナ側に。戦争の形は新たな時代に入る。経済的に強いものが弱いものを惨殺するだけの時代に入るだろう。」

  ◇   ◇   ◇   ◇  

イスラエル軍 自動運転の武装軍用車、実戦配備を開始」 (毎日新聞 2016.8.23)

スラエル軍は毎日新聞の取材に、無人の完全自動(フルオート)運転軍用車の実戦配備を開始したことを明らかにした。人工知能(AI)による自動運転軍用車の本格配備は「世界初」(イスラエル軍)で、7月中旬からパレスチナ自治区ガザ地区との境界に導入した。

全文はこちらより
http://mainichi.jp/articles/20160824/k00/00m/030/061000c?fm=mnm


岡山ライフ ~タマムシ発見!~

田中優「毎朝、庭を確認するんだけど生まれて初めて生きている玉虫を見つけた。
なんときれいな姿だろう!
「玉虫色」なんてひどい言葉だ。逃がそうと思ったけど、子どもが虫かごに入れて保育園に持って行った。こっちでは当たり前にいるのかな?」



2016年8月23日

ダイキン「エアコンつけっぱなしは得?」検証結果が出ました

田中優より
エアコンつけっぱなしの方が得なのは、「暑い日の日中30分の外出」だけでした。

  ◇   ◇   ◇   ◇  

▼第5回 『ダイキン 空気のお悩み調査隊がゆく!』
8月の猛暑日・大阪の築10年・南向きマンション2部屋での検証結果


日中30分の外出ならエアコンは切るより「つけっぱなし」がお得でした! 


時間に関係なくいつでも「つけっぱなし」にするのは逆効果

(ダイキン 2016.8.12)

 今回は、昨今話題となっている「エアコンをつけっぱなしにするのとこまめに入り切りするのでは、どちらが安くなるの?」をテーマに検証を行いました。

 夏場のエアコン利用に関する生活者アンケートを行ったところ、約7割の人が「つけっぱなしの方が電気代が安い」と考えていることがわかりました。しかし、実際に外出時にエアコンのつけっぱなしを実践している人は約5割にとどまり、本当につけっぱなしの方が安いのか疑問を持っている人が多いようです。

 そこで、調査隊が大阪市内のほぼ同じ条件のマンション2部屋を使って実際にエアコンを「つけっぱなし」、「こまめに入り切り」で運転し、検証した結果をまとめましたので、下記のレポートをご覧ください。

http://www.daikin.co.jp/press/2016/160812_2/index.html

総工費400億円!新たなる汚染源が福島県飯舘村で建設・稼動していた

田中優
「チェルノブイリではゴミの焼却を禁じていた。理由は放射性物質が飛散するから。」

  ◇   ◇   ◇   ◇  

「総工費400億円!新たなる汚染源が福島県飯舘村で建設・稼動していた」

(女性自身 2016.4.4)

飯舘村南部に位置する蕨平(わらびだいら)地区では、環境省の主導で、「放射能ゴミを再利用しよう」というおそろしい計画が進んでいた。

蕨平には昨年、巨大な仮設焼却施設(減容化施設)が完成し、除染で出た落ち葉や枯れ木等の可燃物が燃やされつつあるのだ。

福島県内のいたるところに、いまだ黒い袋に入った除染ゴミが山積みされているが、要は、あの袋の中身を焼却処理し、容積を減らそうというのだ。


その量は1日あたり240トン。施設は最長で5年運転した後に解体するそうだが、なんと総工費は400億円とも。しかも、村内だけではなく、周辺自治体6市町の汚染ゴミも運び込み、蕨平で燃やすという。

2016年8月18日

『次の世代に引き継げる林業に 』

田中優が共同代表を務めます非営利の住宅会社「天然住宅」では、 ホームページのリニューアルに伴い、田中優のコラム「住まいと森のコラム」を始めています。

天然住宅のコンセプト、「森を守って健康で長持ちする」住宅や森の再生へのヒントなどがたくさん入っています。


□◆ 田中 優 より ◇■□■□◆◇◆◇■

天然住宅「住まいと森のコラム」 第6回 


次の世代に引き継げる林業に 』

■育てるべきは「森より森を守る人」

「自伐林業、女子林業」も「馬搬」も、森を守りながら林業コストを下げて、木材費を安くするための活動だ。そのおかげもあって他の林産地と比較しても安く木材を生産できるようになってきた。


 ひどい買い叩きに遭わなければ、森林の補助金を得なくても(植林の補助金は受けるが)、他の木材と同様に市場価格で販売しても黒字が出るレベルになった。残念ながら「くりこま木材」は、いわゆる「銘木」として高く売ることのできる地域ではない。

 しかしだからこそ、ここで成り立つなら日本中どこでも成り立つ仕組みになる。だからこだわっている。ここで税金を投入しなくても成り立つ森林経営ができるなら、他の地域でも自発的な活動で森が守れるようになるからだ。


 そのために高付加価値な木材生産にもこだわっている。その話は後でしよう。高付加価値化の話ではなく、どのようにしてコストを減らしてきたかが先だからだ。

 「天然住宅は高い」とよく言われるが、健康に対するこだわりや長寿命の性能、森に対するきちんとした対応を考えてもらえば決して高くない。しかしいくらそう空威張りしたとしても、現に買ってもらえる価格にならなければ元の木阿弥だ。誰も買う人のいなければ、『水たまりに釣り糸を垂れる』のと同じだ。価格的にも買える範囲にする努力を続けている。


■森と街を直接連携して家を建てる






 商品は間に事業者が入れば入るほど高くなる。たとえば木材を買い付けて、製材して、乾燥させて、仕上げをして、刻みを入れて組み立てて売る。これをそれぞれ別な事業者に頼んで30%ずつ利益を乗せられたら、100円は130円、169円、219円、285円、371円、483円と上がっていく。六つの事業者が入るだけで483円になる。しかしそれらがもし30円ずつ上乗せしただけなら、180円足して280円ですむ。これが単利と複利の違いだ。

それならなるべく同一の工場の中で製材から刻みまで、生産から販売までしたい。そこで天然住宅では、この部分を一貫生産に変え、天然住宅がくりこま木材と一緒に建てていく形にした。さらに木材を購入するだけでなく、エコラの森の中て「植林・下草刈り・間伐・枝落とし・第二次間伐・伐採」までもすることにした。


 すると中間で間引かれていた費用が戻ってくる。この仕組みのおかげで他地域と同じ木材価格だとしても利益を生み出せる状態にできたのだ。山に牛を放ったのも、育林コスト中最大の「下草刈りコスト」を下げるためだ。木質ペレットを生産し始めたのも、木材滓を捨てずに高付加価値のものとして販売するためだ。こうした努力の結果、今のレベルになった。



■広葉樹・針葉樹のモザイク状の森に


 しかしこれで終わりではない。さらに自伐林業のような小規模林業を実現していくことで、大きな林道の要らない持続可能な林業にしたい。それは今までのようなスギ・ヒノキの針葉樹中心の森ではなく、多様な生物が生きられる広葉樹をモザイク状に入れた森になる。そのためには広葉樹を活かせる建築法が必要だし、広葉樹を使える材として育てる技術も必要だ。

『…でも待てよ、くりこまの森の樹齢は50年程度だ。

ということは戦後の「拡大造林期」に植えられたものだろう。ということは…』

「大場さん、この辺では20~30年前はどんな木材で家建ててたんですか?」

「ブナ、マツ、クリ、何でも使いましたよ」

そう、ここにはまだスギ・ヒノキではない建築技術が残されているのだ。育て方はどうしたらいいのだろうか。


 自伐林業の見学で、面白い発見をした。必要な一本の木だけを伐採する「択伐」の跡地は、真上にしか日が当たらないので、どんな木でもまっすぐ育つのだ。あのぐねぐね曲がるはずの桜の木がまっすぐ育っている。それならば広葉樹も育林することができる。

しかし育つのが早いスギでも50年、ヒノキでも100年かかる。広葉樹ではもっと長くて、200~300年かかる。


 くりこまの大場さんが言う。


「だから我々の代だけでは不可能なんですよ、森を守ってくれる人を育てないと。
子どもの代、孫の代もぼくらと同じように考えてくれないと無理なんです。
子どもたちの代の教育が大事なんです」と。


択伐して、日の光が入る森


植林活動

■これまでのコラム目次一覧 http://tennen.org/yu_column 

第1回 住むんだったら健康な家がいい
第2回 そのどこがエコなの?
第3回 天然住宅は高い?
第4回 蚊を殺すのにバツーカ砲
第5回 いい湯だな、バハン


★☆★ 天然住宅 ホームページはこちら★☆★
http://tennen.org/ 

・施工例 http://tennen.org/gallery
・お客様の声 http://tennen.org/voice
・こだわり ~高断熱適気密・お家で森林浴・工法~ http://tennen.org/kodawari
・プラン集 http://tennen.org/plan
・見学会のお知らせ http://tennen.org/event
・住宅コーディネートって何? http://tennen.org/coordinate
・資料請求 http://tennen.org/request


他にもたくさんのこだわりがあります。
ぜひHPでチェックしてみて下さい。

2016年8月17日

グレート・バリア・リーフは、完全に生態系が崩壊している

田中優より

いまや大人になっている息子たちと、ここで泳いで遊んでいたことがある。
でももう新たな子どもたちには見せることもできなくなった・・。

  ◇   ◇   ◇   ◇  

「グレート・バリア・リーフは、完全に生態系が崩壊している」

「地球最大の生命体」と言われ、最も複雑な自然の生態系を持つオーストラリアのグレート・バリア・リーフにとって、2016年は悲惨な年になっている。

グレート・バリア・リーフは史上最悪の白化(水温が上がり、サンゴから褐虫藻が抜けだしてサンゴが白くなる現象)被害を受けており、90%を超えるサンゴ礁が影響を受け、3分の1以上が死滅した。2016年初め、このサンゴ礁の一部が完全に破壊されている衝撃的な写真と動画が公開された。

現在、グレート・バリア・リーフ一帯は「完全な生態系の崩壊」に苦しんでいる。


全文はこちらより
http://www.huffingtonpost.jp/2016/07/27/great-barrier-reef_n_11211150.html


2016年8月16日

伊方原発3号機 再稼働へ

田中優より

長く止めていたから
再稼働の際の危険性はある。
ぼくは長く反対運動していたから、はらはらするのはもう30年間になるのだけれど、慣れることはない。

海洋性のプレート地震に気づき、活断層性の地震に気づき、中央構造線が活断層であることに気づいた。

しかしそれらの知見の前に設計された原発が8月12日に動き始めた。
ばかげている。判断に知性はないのか。

  ◇   ◇   ◇   ◇  

▼「伊方原発3号機 きょう再稼働へ」 (NHK 2016.8.12)

愛媛県にある伊方原子力発電所3号機について、四国電力は12日午前9時ごろ原子炉を起動し、再稼働させることにしています。伊方原発3号機が稼働するのは5年4か月ぶりで、四国電力は慎重に操作を行うとしています。

伊方原発3号機では、10日から核分裂反応を抑える「制御棒」に関する設備の検査が、原子力規制庁の検査官の立ち会いのもと行われています。これまでのところ問題はないということで、四国電力は、12日午前9時ごろ制御棒を引き抜いて原子炉を起動し、再稼働させることにしています。

全文はこちらより
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160812/k10010632071000.html


8月19日(金) 天然住宅バンクミーティング

田中優を中心に非営利バンクの金融の仕組みを利用しながら様々な活動に繋げていくためのミーティングです。

毎月1回開催しています。無料&どなたでも参加OKです。


■日時 8月19日(金) 18:00~20:00 (開場:17:50)  
※今回は、時間がいつもより1時間早いです


■東京都新宿区歌舞伎町2-19-13 ASKビル4F


■参加費 無料


■お申し込み受付 下記リンク先フォーマットからお申し込みください。
http://tennen.org/event/bankmtg-2.html


■主催 天然住宅バンク

2016年8月15日

『地球の未来~戦争のリアル~ 』

2016.8.15、田中優有料・活動支援版メルマガ 8/15号

『地球の未来~戦争のリアル~ 』を、

ご登録頂いている皆様へ発行致しました!



「オレは平和のためなら死ぬのはかまわないが、

戦争で死にたくなかったんだ。臆病だからね。」 (本文より)

・・2006年に出会った元ゲリラ兵士、タニスがその時に言った言葉です。

・戦争の本当の原因は何なんだろうか?
・戦争で誰がもうかるの?





(本文より)今年も終戦記念日がやってくる。敗戦の過去というものが、どんどん薄れていっている気がする。ぼく自身が生まれたのが1957年だから、敗戦から12年後に生まれている。

その頃にはまだまだたくさんの戦争話があったのだが、いつの間にか自分自身が間もなく還暦を迎えてしまうのだから、話をしてくれた人々が鬼門に入っていたとしても致し方ない時期になっている。だからだろうか、戦争はリアルな話ではなく夢想的な話になってしまっている。

 だからこそ戦争の話をリアルに感じてもらいたいと思う。そこで2016年3月30日に発行した有料・活動支援版メルマガに続いて、ある本のために書き下ろした原稿を紹介したい。・・・


ご興味のある方はこちらよりご登録ください 
登録初月は無料でお読み頂けます

▼有料・活動支援版メルマガ 「田中優の未来レポート」http://www.mag2.com/m/0001363131.html

2016年8月14日

8月18日(木)未来バンクと未来をつくる作戦会議~「休眠預金を活用した市民社会づくり」を考えよう~

お盆明け直後の8月18日に、未来バンク作戦会議を行います。

 毎回、今現在の金融関係のトピックスや今後の課題について話し合っていますが、今回はこれから始まる「休眠預金を活用した市民社会づくり」にどう関わるかの話をします。といっても始まるのは早くて2年後の話ですが。

 そこで未来バンクとしては、
従来できなかった少額の融資制度を作るかどうか、金利ゼロの奨学金を実現できるか、などを具体的に話し合いたいと思っています。 また、生活困窮者対策として、収入を増やすことばかりではなく支出を減らすための融資制度なども考えたいと思っています。

 今後、新たな活動につながる「作戦会議」ですので、ぜひ主体的な参加をお願

いしたいと思います。
 どなたでもご参加大歓迎です。


■日時:
8月18(木)19時から21時まで
■会場:文京シビックセンター区民会議室3階和室
    (東京都文京区春日1-16-21 
     東京メトロ後楽園駅・都営地下鉄春日駅 徒歩1分)

■お申込: mirai_bank@yahoo.co.jp へメールをお願いします。 

■参加費:500円

■主催:未来バンク事業組合


天皇の生前退位に憲法改正は必要ない

田中優より
 「天皇の生前退位に憲法改正は必要ありません。」

  ◇   ◇   ◇   ◇  

▼「悪質な「天皇の政治利用」、産経新聞とFNNの恣意的な世論調査─改憲狙う安倍政権に利するミスリード」
(Yahoo!ニュース 志葉玲氏 2016.8.11)

現在の日本国憲法において、天皇の生前退位を禁じる条文・文言はどこにもない。憲法第二条、第五条に書かれている通り、皇室に関する事項を規定する法律は、皇室典範である。この皇室典範の扱いは一般の法律と同じであり、国会で審議し、改正することができる。

要するに、憲法を変えなくても皇室典範を改正したら、生前退位は可能なのだ。それにもかかわらず、産経新聞とFNNは、その世論調査や報道で、あたかも改憲しなくては、天皇の生前退位ができないかのような、印象操作、世論誘導を行っているのだ。

全文はこちらより
http://bylines.news.yahoo.co.jp/shivarei/20160811-00061010/



2016年8月10日

上関原発、近く埋め立て許可へ

田中優より
上関原発、時代遅れの愚かさの象徴だと思う。
電気の最大消費量を記録したのは2001年、もう15年も減り続けている電気消費を
解決するのは、発電ではなくて省エネ・節電
だと気付くべきだと思う。

  ◇   ◇   ◇   ◇  

▼「上関原発、近く埋め立て許可へ 山口県、中国電力に条件付き」(中日新聞2016.8.3)
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2016080201002479.html より

 山口県が、中国電力(広島市)が申請している上関原発(同県上関町)の建設予定地の公有水面を埋め立てるのに必要な免許の延長に関し、近く条件付きで許可する方針を固めたことが2日、関係者への取材で分かった。


2016年8月8日

平和を祈る前に貯金の引揚げを

田中優「フェアファイナンスガイドの良い仕事。
良いことにおカネを投じようと考える前に、悪いことにおカネを使われないようにしないと。


ぼくらの年金運用機関GPIFから、核兵器・クラスター兵器製造企業への投資額が約3873億円の株式、約15億円の債券を保有、そしておなじみのメガバンクから1.4兆円の核兵器製造企業への融資。
 貯金してたら核兵器製造に加担することになる平和を祈る前に貯金の引揚げを。」

  ◇   ◇   ◇   ◇  


Fair Finance Guide Japan facebookより

Fair Finance Guide Japanでは、調査報告書「大手金融機関と『死の商人』のつながり!?~非人道的兵器への投融資実態~」を8月5日に共同発表しました。


公的年金の運用を行う年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による核兵器・クラスター兵器製造企業への投資額を調査した結果、約4000億円の投資を行っていることが明らかとなりました。



報告書はこちらより↓

『報告書「大手金融機関と『死の商人』のつながり!? 
~非人道的兵器への投融資実態~」を発表 
公的年金を運用するGPIFは約4000億円を投資』
http://fairfinance.jp/news/2016/20160805/

美浜原発3号機「適合」ニュース

田中優より

美浜原発は狭い海を隔てて学校の正面にあり、水晶浜というきれいな場所にある。
以前に地元の観光ポスターは、浜に映ってしまう原発だけ消したポスターを作ったこともある。

関西電力は原発と心中するつもりらしい。
今のところ2020年までは
『総括原価方式』が残されているから、どんなに高額の修繕費をかけても請求できるからな。
2020年を超えても「おんぶにだっこ」が許されると思っているんだろう。


  ◇   ◇   ◇   ◇  

「地元新設透ける思惑 美浜3号機「適合」」(東京新聞2016.8.4)

 原子力規制委員会が三日、運転開始から四十年の関西電力美浜原発3号機(福井県)の運転延長に道を開く判断を示した。美浜1、2号機は廃炉が決まり、一基だけが残る。再稼働には老朽化対策や新規制基準を満たす膨大な費用がかかる一方、出力は決して大きくない。関電がそこまでして3号機を残そうとする背景には、美浜の地に大型原発を新設する可能性を残そうとする思惑が見え隠れする。


全文はこちらより
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201608/CK2016080402000112.html

2016年8月5日

『休眠預金活用の可能性』

2016.7.25発行田中優無料メルマガより

『 休眠預金活用の可能性 』


■「休眠預金」とは

 「休眠預金」というものがある。なにかというと、預貯金の中で長年にわたって誰も降ろしに来ない預貯金だ。大ざっばに毎年800億円発生するという。うち、後に相続人やら正当な所有者やらが取りに来るのがその半分。すると毎年400億円の資金が発生する。





 この休眠預金はこれまで、銀行の収益になっていた。税務当局から収益にするよう指導されているそうだ。利益に計上されれば、税務当局は納税を受けられる。その後に正当な所有者に返済された場合は、その分だけ損金処理しろと指導するそうだ。要は「納税しろ、返済されたらその分は返す」ということのようだ。

 この資金を国庫にいれるのではなく、社会的に意味のあることに活用しようとする動きがある。これは日本が初めてではない。イギリスで論議されて実施され、韓国でも実現している。その実態を見てみると、予想外に苦戦している。たとえば多重債務者救済に融資されても、厳しい返済率を求められたために実施困難になったり、「助成」か「融資」のどちらかしか選べず、併用できない不都合も生じているそうだ。

 日本では「休眠口座国民会議」が作られ、以下のような資金ニーズに対応しようとしている。

 一つ目は「子どもや若者支援」二つ目は「日常生活等を営む上で困難を有する者の支援」三つ目は「地域活性化等の支援」だ。

 これはNPO法の「公益目的」よりずっと狭い。狭くした理由は、NPO法の目的では「スポーツ振興や趣味の促進」などが含まれているため、下手をすると新国立競技場にすら資金が使われる恐れがあるためだ。そしてこの資金を配分する団体に、私自身が運営している未来バンクのようなNPOバンクもノミネートされている。






■休眠預金の活用

 よくある誤解に「休眠預金が活用されたら、休眠預金が返済されなくなる」というものがある。しかしこれは従来と同様に返還される。要は最後に「銀行の収益ポケット」に入れるのではなく、社会的に意味のある活用をしようということだ。もっときめ細かく元の預金者を探し出すべきだという論議もある。マイナンバー制度で名寄せができるようになるならした方が良いが、今の時点では「古い通帳」がなければ見出すことが難しい。少なくとも今までよりは預金者保護に努力はするが。

 休眠預金の資金はいったん「預金保険機構」に預けられ、そこから新設する「指定活用団体」に交付する。「預金保険機構」は他に流用することはできない。そこから「未来バンク」を含む「NPOバンク」などの「資金分配団体」に交付され、そこからさらに「民間公益活動を行う団体」に交付されて個人に支援される。

 資金の使途には「融資」も予定されているが、融資は「貸金業登録済み」の団体でなければできない。すると「民間公益活動を行う団体」が貸金業の登録をしなければならない。費用はかかるし国家試験合格者も必要になる。「NPOバンク」なら貸金業に登録しているが、他の団体に頼んでも簡単にはできるとは思えない。

 そこで「資金分配団体」である「NPOバンク」が、資金の融資を直接行う「民間公益活動を行う団体」の役割も同時に担う必要がある。そこで「休眠預金活用国民会議」のメンバーに依頼をし、NPOバンクが直接個人に融資する役割を持たせる方向で調整している。


■私たちが休眠預金を活用するなら

 私たちNPOバンクが休眠預金を活用するなら、「無利子の奨学金」や、小さな「省エネ冷蔵庫の買い替え」「太陽温水器の導入」などに融資したい。

 同時に融資額が小さいため金利だけでは手数料をまかないきれないため、助成金も得たい。というのは、これほど冷え込んでしまった景気の中、新たな事業に踏み切れるような時期ではないと思うからだ。こんな時期には、従来の家計支出額を抑えられる融資の方が大切だと思う。省エネ冷蔵庫で電気料金支出を抑えたり、太陽温水器でガス代を抑えることの方が優先性が高いと思う。

 かつてなら大卒者の収入は高くなったが、今ではそうでもない。有利子の奨学金は実態に合わない。ロボットが発達して人の仕事を奪い、人工知能AIが発達して人の知能すら不要になりつつある中、大学での教養は不必要になりつつある。しかし学ぶということは人を豊かにするものだ。学ぶことは就職のためのものではない。その人がいかにして生きるかを考えるためのものだ。


 ぼく自身は奨学金も受けられなかったし、「勤労者控除」すら受けられなかっ
た。大学の学費を払うだけの収入を稼ぐには、受けられるレベルの収入では足りないからだ。

 制度がない、制度があったとしても全然使えない非現実的なものであった場合に、市民側が新たな制度を生み出せばいいと思う。こうして新たな社会づくりや仕組みづくりをしていけば、解決できると思うのだ。

 イスラエルの会社が家庭向けの生ごみからメタンガスを取り出す装置を開発した。わずか10万円ほどで家庭内の生ごみを捨てずにガスを発生させる装置だ。詳細は不明だが、一日に作り出すガスの量は6キロワットの熱量だという。

 こうした仕組みが入るなら、電気や水を自給すると同時に、さらにガスも液肥(液体状の肥料)も作り出せる。こうした装置の購入に融資するなら、自宅の中だけでインフラが完成する。そうなれば生ごみ処理も不要になり、災害時に強いだけでなく、収入が少なくても暮らせる仕組みができる。 

そうすれば少しの稼ぎで暮らすことが可能になるだろう。それを実現したいのだ。

 今の私たちはおカネの奴隷だ。おカネがなければ暮らせない社会の中ではそうせざるを得ないのだ。そのおカネに依存する部分を減らしていきたい。おカネで脅かされれば人々は従わざるを得ない。

 そうではなく自律的な暮らしを前提として、少量のおカネで暮らせることの方が自由になれる。おカネを使っておカネに頼らなくていい社会を実現したいと思うのだ。


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『新たな可能性「休眠預金の活用」』(2016.6.30発行 第117号)

 をご覧ください。 より詳しく解説、図や写真も多数用いています。


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岡山ライフ~無農薬ブルーベリー摘み~

先日、同じ(岡山県)和気町のお友達家族に誘って頂き、町内のご夫婦が栽培している無農薬のブルーベリーを摘みに行ってきました!





ブルーベリーも放射能を集めやすい
と田中優は講演会でも話しています。


岡山産&無農薬のブルーベリーをこんなにたくさん頂いてきました!




秋にはたけのこが採れるそうです♪


安心して頂ける食材は嬉しいですね!!