2012年10月31日

「みんなで決めよう原発国民投票」への田中優メッセージ


私たちは選挙によってどうしたいかを選ぶことができる。「投票箱の民主主義」だ。

そのときの判断基準は何だろうか。

「未来の日本をこうしたい」とか、「税金をこう使いたい」というものだろうか。

 民主党のように政策マニフェストを作っておきながら、マニフェストは実現せずに書いてないことばかり実現するのは言語道断だが、ごった煮になった政策では、実現したいものとそうでないものが混じってしまう。

 ここから「選びたい政党がない」という言葉が生まれ、「投票箱の民主主義」までをも否定してしまう。特に若い人たちが投票に行かなくなる。

 それは「主体的に生きていくつもりはないから、どうにでもしてくれ」と白紙委任しているのと同じだ。

 一方で政策選択は、「まとめてセットで」というわけにはいかない。「脱原発を言っているけどファシズム」と、「原発に反対していないけど民主主義者」のどちらを選べばいいのか。「究極の選択」だ。毒と薬は合わせて飲めない。選択は、それぞれを単独で選びたい。

 そこに必要なのが「国民投票」という仕組みだ。しかし領土問題や紛争のように、人々が感情的になりやすい問題をどうしたらいいだろう。ここから国民投票を否定することはたやすいが、それは一方で政府の機能不全に期待していることでもある。

 やはり人々の民度に期待すべきだと思う。人々が感情だけで決定しないように、不断の「民際交流」で敵意をなくしていくべきだ。今やEU内でドイツとフランスが戦争するとは誰も考えないだろう。こうした仕組みを作る努力が必要なのだ。

 よく「人々が原発を支えてきた」と言われるが、実際には一度も聞かれていない。

 福島で現実になったように、何十万人の人々の暮らしを台無しにするほど危険な選択だったのに。政策セットとしては選んだかもしれない。しかし実際には「投票詐欺」ではなかったか。意図を隠したまま、言葉だけ「懸念する、安全性を重視する」というような。

 正しい判断をするには、情報が決定的に重要だ。メディアはいつも人々の意識を操作する。福島県内では「ここに住むのは危険だ」、「食べ物には注意したほうがいい」と言うのは難しい。郷土愛に反するかのように情報操作されているからだ。

 その一方で、だまされない人たちもたくさんいる。インターネットやSNSの情報が、情報操作を覆していくからだ。

 社会を変えるのはヒーローであってはならない。それではファシズムと同じだからだ。のろまで愚かしく思えても、社会は人々の力で変革されなければならない。
 人々の力を信じ、人々と共に時代を変えていくのだ。

だから、原発の存続を決するのは「国民投票」をするのがいい。(田中優)


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「原発国民投票」HP http://kokumintohyo.com/archives/5835



11月1日(木)東京ドームにてパネルトーク出演します






『日本を明るく元気にする"よい仕事おこし" フェア』
http://www.jsbank.co.jp/fair/index.html


日 時 11月1日(木)10:00~18:00

会 場 東京ドーム イベントステージ

入 場 無 料

イベントステージの模様は、終日Ustream中継します!


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加藤登紀子、飯田哲也、田中優、桜井南相馬市長などが登場!
日本の未来へのトークプログラムが実施されます!!

「自然エネルギーによる安心できる社会へ
             ~21世紀…新しい日本づくりをめざして」

 15:30-18:00

■出演者(敬称略)

桜井勝延(南相馬市長)
三上元(湖西市長)
飯田哲也(環境エネルギー政策研究所)
河井弘之(弁護士)
高橋洋一(嘉悦大 
経済学者/元財務省)
加藤登紀子(歌手)
藤田和芳(大地を守る会)
マエキタミヤコ(サステナ)
田中優(環境活動家)
落合恵子(作家・クレヨンハウス)
鈴木悌介(鈴廣かまぼこ)
池田香代子(ドイツ文学翻訳家)

上記出演者のパネルディスカッションを開催致します。
出演者の皆さんそれぞれが考える、日本の未来について語っていただきます。
錚々たる顔ぶれによる討論会は他のビジネスフェアでは聞く事ができません!
加藤登紀子さんのミニライブもお楽しみいただけます。


2012年10月29日

10月30日(火)ネオニコチノイド系農薬のこと




「 子どもたちの未来のために知っておきたい 
  ネオニコチノイド系農薬のこと 」


・日時 10月30日(火)9:45~11:45

・会場  さいたま市下落合コミュニティセンター 4F 第2・3集会室
     (JR京浜東北線与野駅 、徒歩3分)

・参加費 無料
 
 ・定員  70名

・主催 こどものアレルギ―から食と環境を考える NPOみれっと
    担当 ひさま かよこ TEL 048-642-0553 
MAIL  npomillet@gmail.com    HP   http://www.npo-millet.com/





● 田中優より

 「アセタミプリド(ネオニコチノイド系の農薬の一般名、日本曹達(そーだ)が
 販売しています)は脳への蓄積性が確認されています。

 最も消費量が多かったのがなんと東京都でした。ヨーロッパの500倍甘いということ
 は、一日でヨーロッパの人の1年半分を摂取するということです。」


● 農薬が子どもたちに及ぼす影響について、こんなニュースもすでに外国では出て
  います。
 「農薬を多く摂取した子どものADHD発症率は2倍、米・カナダ研究」 
  http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2727850/5770693


● 「ネオニコチノイド系農薬」については、美味しんぼ原作者の雁屋哲さんもご自身の
  ブログですでに3年前に書かれています。
  http://kariyatetsu.com/blog/1177.php


 その「ネオニコチノイド系農薬」とは一体何なのか?何に影響しているのか?など
 詳しく優さんがお話します。しかも「無料」ですので、ぜひ皆さまお越しください★


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ちらしより
・ネオニコチノイド系農薬は浸透性だから洗っても落とせない
・全国各地で起きたミツバチの失踪や大量死の原因と言われている
・子どもの脳の発達障害(ADHDなど)の原因じゃないかと疑われている
・パーキンソン病など神経系の病気や難病との関連も疑われている

2012年10月26日

現在発売中の「DAYS JAPAN 11月号」に寄稿しています!





今週発売になりました「DAYS JAPAN 11月号」の特集は

私たちは子どもを守る」です。

その中に田中優のメッセージも掲載されています。


他にも歌手の石井竜也さん、加藤登紀子さん、小出裕章先生などなど、力強いメッセージが満載です★

ぜひご覧ください。


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田中優  『後悔しない努力を今子どもたちに

(抜粋)
「日本のメディアが伝える話と大きく異なり、汚染地で起きていることは極めて深刻だ。

~中略~ 
調査されたウクライナのナロジチ地区は、ほぼ福島市などの汚染レベルと同じだ。

~中略~
将来、多くの人たちが、ぼくのように後悔しなくてすむようにしてほしいと思う。」


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★田中優の他に、メッセージを書かれた方々(敬称略)★

・石井竜也 「後悔の歴史をつくってはいけない」

・加藤登紀子「悲しみの歴史が新しい命の力を生む」

・大田昌秀 「福島の子どもたちの幸せに協力を」

・矢ヶ崎克馬「隠されてきた犠牲と向き合う」

・下重暁子 「集団疎開と縁故疎開」

・中村敦夫 「チェルノブイリの子どもの現実」

・竹村真一 「『災害文化』としての疎開・移住」

・小出裕章 「いのちの在り方と責任」

・桑原史成 「一世紀先まで見据えて」

・樋口健二 「原発は労働者と国民に被曝を強要する」

・江成常夫 「希望の館に願いを込める」

・田沼武能 「保養プロジェクトに国民的支援を」

・福島菊次郎「子どもを研究材料にしてはならない」

・西谷修  「視野をかき乱す暗雲の層」

・ナターシャ・グジー「同じ過ちを繰り返さないで」

・落合恵子 「今問われている大人の責任」


▼ DAYS JAPAN ホームページ
 http://daysjapanblog.seesaa.net/article/297963693.htm





本日!ユースト中継します。

★ユースト中継決定★


本日15時より田中優も登壇します!



『自然学校+自然エネルギーで社会を変えよう!』
 自然学校エネルギーフォーラム in 関西 

【日時】 10月26日(金) 15:00~19:10

※田中優講演は15:10~16:20の予定です。    

【会場】京都府中小企業会館801会議室
    

 15:00  開会
 15:10  基調講演  田中優氏(環境活動家)
 16:20  事例報告① 福井隆氏(東京農工大学大学院客員教授)
 16:50   事例報告② 藤原誉氏(田歌舎代表)
 17:20  事例報告③ 広瀬敏通氏(NPO法人日本エコツーリズムセンター代表理事、
                    一般社団法人RQ災害教育センター代表理事)
 17:50  地域での取り組み・事例紹介
 18:10  全体会「コミュニティエネルギーを広げよう」



http://goo.gl/fdp0g



Broadcasting live with Ustream

2012年10月25日

10月28日(日)環境フェスタin 福岡・筑後


「第11回環境フェスタin ちくご」


日時 10月28日(日)

 田中優講演  13:30~15:00 「自然エネルギーから未来を考える」


会場 サンコア 3F 軽運動室 (筑後市勤労者家庭支援施設) 

参加費 無料

主催 筑後市・エコネットちくご

お問い合わせ先 エコネットちくご 080-1780-9644 または  筑後市かんきょう課 0942-53-412


会場地図

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2012年10月24日

10月27日(土)仙台にて「森林と共生する復興まちづくり」





「森林と共生する復興まちづくり推進フォーラム」

~あの日を、森と乗り越える。~

3.11以降、エネルギーのあり方と足元にある資源である森林の活用について関心が高まっています。全国で取り組まれている様々な森林活用の事例を学び、森と共に未来へと歩み出す方法を一緒に考えましょう。



・日時 10月27日(土) 18:00~20:00

・会場 仙台市青年文化センター 3階エッグホール
     仙台市青葉区旭ヶ丘3-27-5(旭ヶ丘駅、徒歩3分)

・参加費 500円

・定員 100名

・主催 NPO法人くりこま高原・地球の暮らしと自然教育研究所

・お問い合わせNPO法人日本の森バイオマスネットワーク
          TEL:0228-22-6721   bandai@jfbn.org

・お申込み、詳細
 http://kurikoma.org/shinrin_forum/


・プログラム
● 18:00~19:00 基調講演 田中優  「目からウロコが落ちる森の話」

● 19:00~20:00 トークセッション

 田中優
 佐々木 豊志 (NPO日本の森バイオマスネットワーク)
 大場 隆博 (栗駒木材(株))
 古川 正司 (ペレットストーブのさいかい産業)
 

最新型ペレットストーブの展示・資料配布あり


会場地図



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2012年10月21日

10月23日(火)徳島市にて講演会


「新しい未来のつくり方 
~エネルギーで地域を豊かに~」


日 時 10月23日(火)19:00~21:00

会 場 アスティとくしま ときわプラザ ホール
   http://www.asty-tokushima.jp/  
   徳島市山城町東浜傍示1

参加費 500円(資料代)

主催 Cエネの会(市民がつくるエネルギー)
共催 徳島再生可能エネルギー協議会

お問い合わせ 0883-42-2221(吉田)

2012年10月20日

インタビュー記事より:「これからの生き方」


田中優無料メルマガより
http://archive.mag2.com/0000251633/20121017133524000.html



フリーペーパー「I shiki Magazine」より



Q1. 3.11以降、意識して行い始めた事や、物事の捉え方などに変化はありましたか。


田中優 : 食べ物ですね、特に外食のときは気にしています。ただ25年前から脱原発の運動をしていますから、捉え方に変化はありません。むしろ、このタイミングで知らせなければ聞いてもらえなくなってしまうから、必死に伝える努力をしていました。

 そして今気にしていることは、運動の息の長い継続性です。
チェルノブイリのときには一過性の問題意識になってしまいました。今度こそ、ずっと続く問題意識にしていかなければなりません。

 そこで、運動によって得た成果を否定するのではなく、一歩ずつ確実な足場にして市民の自信にしていかなければならないと思います。

 不十分な政府の「脱原発シナリオ」でも、否定する前にここまでは獲得したという足場にすべきだと思います。そこからさらに進展させるための足場に。
 市民みんなで提出したパブコメ、抗議行動が政府をして「脱原発」と言わしめました。

 
「本気でそう言ったのなら核燃サイクルは直ちに廃止しろ」

「地震の多い日本では、直ちに原発は止めなければ事故を防げない」

「現に北九州では電気料金をピークの時だけ10倍にすることで、ピークを下げられているじゃないか」

「今や太陽光発電の方が電気料金が安くなるのに、原発ゼロなら料金が倍になるって、やれるんならやってみろ。みんな自給してしまうぞ」

と進めていければいいと思います。

 自分にとっては中途半端な案を「足場」として捉えるようになったのは、捉え方の変化かもしれません。


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Q2. 被災地の復興、エネルギー問題など様々な課題を抱えていますが、これからの「生き方」はどうあるべきだと思いますか。


田中優 : これまでのように「どこかにぶら下がれば安心」という生き方、「寄らば会社の陰」という生き方が成立しなくなったと思います。それでも希望は「安定的な就職ができること」になっていると感じます。

 「昨日と明日が同じになる時代」は終わってしまったのです。そんな時代の中を生きていく自立心が必要になりました。

 幸い、技術はかつてよりはるかに進展しているおかげで、自給して生きられる可能性が高まってきました。電気でも電気自動車でも。農業でも林業でも、インターネットが情報流通を変えたので、最終商品を生産者が販売できるようになりつつあります。

 条件は整いつつあるのに追いついていないのが人々の意識です。

 自分で何もかもするのではなく、仲間でそれぞれの得意分野を生かして、ネットワークすることでそれぞれが生計を立てられるようになる可能性が生まれています。これを生かしましょう。

 オールマイティーにならなくていい、それぞれが自分の好きなことを生かして生計を立てていく。
そんな生き方になっていくのがいいと思います。

 そのためには意識を変える必要があります。子どもを優秀な学校に行かせて就職させるのではなく、その子の持つ可能性を最大限伸ばさせることが大事です。

2012年10月19日

10月22日(月)無料講演会 in 徳島・上勝町



 「  森から始める地域活性化~わくわくする未来の創り方~  」

・日 時  10月 22日(月)  19時~ 21時

・会 場  上勝町コミュニティーセンター (役場向かい)

・参加費  無料 

・お申込み不要、直接会場へお越し下さい

・主 催  NPO法人ゼロ・ウェイストアカデミー   TEL 0885-44-6080(藤原)



★講演前のライブも決定しました★

18:00~18:45  「アフリカンパーカショニスト 山北のりひこ投げ銭ライブ!」

自分で作っているという太鼓での超たのしい生演奏があります♪


2012年10月18日

10月21(日)無料「心がよろこぶ家づくりセミナー」


人数調整のため、2日間ではなく、21日(日)のみとなりました。
ただ定員に達している場合もありますので、参加される方は事前にお申込、またはお問い合わせをお願い致します。




田中優より
今週末は久々に住宅と森の話です。仙台近くのみなさま、ぜひお越しください。


『心がよろこぶ家づくりセミナー』


 ※お話の内容は一日目と二日目一緒ですが、会場が別となっております。



■日時と場所 

10月20日(土) 13:30~16:30
    「 双葉ビル」6F会議室   (仙台大観音の足元にあるビルです)

 ・10月21日(日) 13:30~16:30 
     「ArtGallery  そあとの庭」  (仙台市青葉区郷六笹ノ上5-4)
     
参加費 無料

■定員 50名 ※託児は一家族500円

■講師 田中 優 ・ 佐々木 豊志 ・ 前田 拓生 

▼申込み FAX用紙・イベント詳細はこちらへ
 http://www.kazekoubou.co.jp/event/2012/09/post-22.html

 サスティナライフ森の家 TEL.0120-317-618 FAX.022-343-6712

2012年10月17日

残り数席! 「田中優的 身の立て方講座」




2012年5-7月に初開催をし、大好評で終了しました「田中優的 身の立て方講座
の第2期メンバーを現在募集中です!

第1期の経験を活かし、カリキュラムをバージョンアップしての実施です。

生きるに値する社会へ変えたい、生きるに値する人生を送りたい、
だけど何をどう始めたらいいかわからない、だからまず優さんのやり方を
学んでみたい、そしていずれそれで身を立てたい、という人のための講座です。

優さんの豊富な情報はどうやって整理しているの?
解決策はどうやって見出すの?アウトプットのやり方は?など、
最初は優さんを真似て頂いてそこから自分に合ったやり方を
見出して頂くようなものにしたいと思います。

優さんの弟子や田中優チルドレンを育てるのではなく、1人1人が
自立して各地域で行動を起こしていき、それで自分も食べていける、
そんな実践家になって頂くのが私たちの願いです。

先着20名様、残り数席ですのでもしご希望の方がいらっしゃいましたら

お早目にお願い致します♪

なお、申し込みはすべてBe-NatureのHPからですので、個別の
お申込みはご遠慮くださいますようお願い致します。


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社会をよりよい方向へ変える具体的なアイデアを生み出し、
それを自ら実践してきた「市民活動家」の田中優。

その活動の源泉となる考え方やノウハウを少人数のゼミ形式でしっかりと学びます。


★ 田中優からのメッセージ 
昨日と明日が同じ」という時代は終わった。 
どこかにぶら下がって安定した暮らしを得られる社会でもなくなった。
ではどう暮らせばいいだろう。 
地域で良いものを作っても生活できるとは限らない。
誰もが農民になるより、農家に結びついてサポートした方が互いにとって幸いだ。
新しい時代には新たな発想を実現していく力が必要だ。
社会の主体として生きていく身の立て方を実現したい。そう思っている。 



★森 雅浩(Be-Nature School代表)
どんな厳しい状況でも具体的な解決策を提示するその姿勢は、 
まさに活動家ならではもの。 私も含め多くの人が勇気をもらったのではないでしょうか。 
優さんとのつきあいを重ねていくうちに、講演会で話す何倍ものデータや 
考察が彼の中にあることがわかってきました。 

多忙を極める彼がどのように情報を収集・分析し、メッセージを発信しているのか。 
不確実なこの時代に、自分の力で道を切り拓き社会に関わっていく田中優的「技と知恵」を 
意欲ある人達と分かちあうことで、生きるに値する社会を創って行く「うねり」を広げて 
いきたいと思っていまbす。 


■実施概要
詳細・お申し込み先 http://www.be-nature.jp/program/2012/schedule_tanaka-2.php
(全6回コース)

・日時:2012年10/30(火)、11/7(水)、21(水)、28(水)、12/12(水)、19(水)
・時間:各回19:00-21:30
・場所:東京・東新宿
・講師:田中優
・ファシリテーター:森 雅浩(Be-Nature School)
・対象:自らの身をたて、社会を変えていく志を持つ健康な方。
    全6回の日程に参加できることが条件です

※講師や受講メンバーでfacebookグループをつくります。
 受講までにfacebookのアカウントを取得して下さい。

・定員:20名(先着順)

・受講料とお申込み
  受講料:48,000円 (全6回分、基本テキスト代込み) 
  分割支払い可(申込み時30,000円・11/末¥18,000円)

※レポートの提出
受講にむけての思い、目的などをA4一枚以内にまとめたレポートを提出していただきます。
送付先など詳しくはWebお申し込み後にご案内いたします。

・講座内容(予定)

1) 10/30(火):田中優的これからの社会の見据え方
2) 11/7(水):違和感の掴まえ方と情報収集の基本
3) 11/21(水):インプットからアウトプットへ
4) 11/28(水):田中優的身の立て方3原則
5) 12/12(水):身の立て方をプランする-1
6) 12/19(水):身の立て方をプランする-2


・進め方
講義での知識やノウハウの提供、個人での課題の設定や情報収集、グループでの討議や
作業などを組み合わせ、立体的な構成で講座を進めていきます。 田中優的身の立て方を、
自分のものとして活用し実践につなげていくことがねらいです。

主催:Be-Nature School
共催:OFFICE YU




**** 第1期卒業生より 感想を頂きました *****



 私は7年間も、社会活動をしようと思っても、第一歩が踏み出せずにいました。田中優さんの講演会に行ったとき、こんな風な伝え方ができたらいいなと、自分の中の理想像と重なりました。

 そんな矢先、 この講座のことを知り、早速、受講させていただきましたが、とても大切なことを教えていただき、また、一緒に活動できる仲間も見つけました。

 多くの学びがありましたが、例えば、自分のキャパを超えない、得意なことを優先させて、不得意なことは誰かに助けてもらう。このことを教えてもらったことが、とても大きかったです。
 世の中の大企業や政官財のご都合主義で、ゆがめられた教育の中では、知り得なかったことを、優さんが、やさしい眼差しと、情熱を持って教えてくださいます。
 そして大事なのは、講座をただ聴講するだけでなくて、この後、何をするかです。そのために、ワークの時間や宿題があって、アウトプットもセットになっていたり、色々と工夫がありました。
 私はおかげさまで、自分の中の予定よりも早く、社会活動の一歩を踏み出しています。優さんのおっしゃることが、自分に入ったきたおかげで、変に無理することなく、自然体で、社会活動にとりくむことができています。

 優さんは、私が社会活動家として生まれ変わるための「お父さん」だと、勝手に思っています。講座で知り合った仲間は、兄弟、姉妹? そんな風に感じるぐらい、楽しく、濃い時間を過ごさせていただきました。 みなさまにオススメいたします。

岩澤 一千乃(愛知県在住・職種フォトグラファー・42歳)

2012年10月16日

10月18日(木)長野・白馬にて講演会




「未来につなぐ環境エネルギー~美しい地球をこどもたちに~」

※聴こえに不安のある方のために文字で伝える通訳、要約筆記がつきます。

日時 10月18日(木) 19:00~21:00 開場18:30

会場 白馬村 白馬ふれあいセンター2階学習室

参加費 1,000円 当日1,200円 中学生以下無料

主催 暮らしと環境を考えるグループ ヨラッテ


チケット・問い合わせ 遠藤 0261-83-2224 平林 0261-83-2231 森田0261-82-3076


主催者様より

脱原発に向けて、これから私たちが目指す環境エネルギーにはづいうものがあるのか。
それを実現させるには何をすればよいのか?
誰もが今日から始められる内容をお話いただきます。


      会場地図

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2012年10月15日

ラジオトーク書きおこし (無料メルマガより)


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田中優の“持続する志”
http://archive.mag2.com/0000251633/index.html

優さんメルマガ 第173号
2012.10.15発行

※このメルマガは転送転載、大歓迎です。

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☆ 田中優公式ツイッターできました! ぜひフォローを! ☆
「田中優スタッフ @_tanakayu 」 https://twitter.com/_tanakayu


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 ◇■10/12ピーターバラカンさんとのラジオトーク、書きおこし ■◇
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ピーター・バラカンさん(以下-で省略):数日前の新聞で、福島の格納容器水2.8m
 で11シーベルトの線量が出ているのを見ましたた。これはどういうことですか?


優さん:核燃料がまともな状態にまとまっていなくて、もうこぼれ出てしまっていて、
    そうすると40分で即死ですね。それ位のレベルの状態になってしまっていると
    いうのが先日の数字ですね。


━ つまり誰も近づくことが、まだまだできないということですか?


優さん:不可能ですね。だからロボットかなんか使って遠隔操作でやらない限りは、
    というレベルになっています。


━ これはこの先どうすればいいんですか?

優さん:本当はボクは東京電力に任せていてはまずいと思っています。やっぱりそれ
    専門の人たちでみんなで頭を詰めてそれで考えてやらないと解決できないと
    思いますよ。原発動かすことは東京電力はできたかもしれないけど、収束さ
    せるための会社じゃないですから無理だと思いますよ。



━ 普通の状態で停止したとしても、実際に安全な状態になるまでは何十年かかるん
  でしたっけ?40年とか?



優さん:そうですね、それ位かかっちゃいますけども、熱が下がるのに2~3年かかる
    ということですかね。


━ これから日本の政府は“脱原発、原発ゼロ”というのが出た
 んですが、結局これはお茶を濁したようなものでしたよね。これはどういう風に考え
 ればいいですか?



優さん:今の時点ではせめぎ合っている、というのが実態だと思いますけど、要は原発
    を勧めてきた人たちは全くあきらめていないので、今度選挙になれば返り咲く
    かもしれないということで、今上関原発というのが中国電力のところで造られ
    ようとして、(山口県)知事が水面埋め立て許可を出さないということで止め
    たんだけれども、実は丁寧に読んでみると、“今は出さない”と言っている。

    だからもしこのあと政権が変われば(許可を)出したいなぁというところにいる
    のかなと。だからまだせめぎ合いはずっと続きます。はっきりしたことは何ひ
    とつないような状態かなと。


━ 福島を中心に放射能汚染が続く中、何か放射能対策ができることはありますか?


優さん:チェルノブイリの時のことを見るというのが本当は一番重要で、チェルノブイリ
    ではやっぱりここに住ませなかった。ここには住んじゃだめだよっていう範囲を
    作ったのに、日本ではそのレベルのところにたくさんの人たちが住んでますから、
    だからやるべきことをまずきちんと学んで出さないと、手遅れになってしまうと
    いう心配をしてますね。

    実はごく最近出てきたのが、カナダの研究者が出してきたデータで、年間10ミリ
    シーベルトでちゃんと被害者は増えるというレポートが出てきたんですよ。
    そうすると日本では今100ミリシーベルト以下は影響は出ないんだ、はっきりして
    いないんだみたいなことを言って、20ミリシーベルト以下のところには人を住ま
    せることにしちゃったわけですよ。

    それは十二分に危険になっちゃう。それを考えていくと、とにかく“線をきちん
    と引く”というところから始めてもらわないと、いったん今回のは対策を失敗し
    たので、だからもう一度作り直して線を引くとういところから始めないと難しい
    と思いますね。


━ 政治家たちがそういう気にならなければ、どうやって圧力をかけることができますか?


優さん:それはとても厳しいところですが、ただ期待を感じているのは従来と違うメディア、
    SNSやインターネット、これの力がものすごく強くなってきていて、メディアは
    今その後追いをしているような状態ですね。

    ですのでそちらがもっと強くなってしまえば、人々の意志というのがもっとダイレ
    クトに色んな社会に影響を及ぼしていくだろうと言う期待はしています。



━ つい先日「原発問題に無関心なあなたへ」という本が出ました。
  これには田中さんも参加している?


優さん:そうですね。それで無関心な人にということで作られた本ですが、無関心な人が
    手にとるかどうかが問題ですが(笑)


━ そうなんですよね。その無関心を防ぐためにはやはり我々メディアに携わっている
  人間の問題もあると思うんですけども。


優さん:そうですね、確かに。


━ 田中さんは色んなメディアにも出ていますか?

優さん:実は資源エネルギー庁というところが、日本の中で要監視リストというのを作って
    いたんですよ。先日やっと廃止になったんですが。それでそれまでの間、ボクもメン
   バーの一人にノミネートされていたんですが日本中で60人。

   この人たちがもしメディアで原発についての発言をしたら資源エネルギー庁がクレーム
   をつけてくるんです。“この人の言っていることは間違っている”というクレームを
   つけてきて。


━ 政府が一方的に放送局に対してクレームをつけてくるんですか?

優さん:はい、そして放送局はそのクレームを受けてちゃんと訂正放送をしなければいけない。


━ このことはもうメディアに出てますか?

優さん:はい、一応出てます。そういう形で資源エネルギー庁は対応策を作っていて、
    その中の一人にボクは選ばれてしまっているので、そうすると、僕を呼ぶと
    面倒になるわけですよね。


━ なるほど、じゃあ誰も呼ばなくなっちゃいますよね。

優さん:そりゃあそうでしょうね(笑)


━ 長くあったものなんですか?何年位?

優さん:たぶん10年位あるんだと思います。3.11の事故以降に情報公開でそれを引きずり
   出した人がいて、その人がインターネット上にアップしたんです。その中によーく
   見てみたら“あれ?オレの名前が載ってるわー”って気づいたんですね。


━ ちょっとそれは許せないね。

優さん:そうですね、だからまず民主主義を日本の場合作ってもらわないと。


━ 本当に! 民主主義は成立していないっていうことになりますね。

優さん:まだですね。そしてメディアの方も唯々諾々と乗っちゃっているというところが
    問題ですね。


━ 電力会社がメディアの最大のスポンサーということは、311以降よく聞いていたんです。
  でも今の電力会社はそういう立場じゃないですよね?


優さん:はい、今はそうでもないです。というのは以前はオール電化のコマーシャルは全部
    原価に上乗せして、電力会社は3%の利益を上乗せしてみんなの電気料金からとって
    いいんですよ。だから使えば使うほど儲かるんです。


━ 優さんが監事をしている)「ap bank」について説明頂けますか?

優さん:ボク自身が18年前に市民で勝手に作るバンクを作ろうということで、日本の中で
    始めていたんです。

    実は環境問題は我々のおカネが使われていて問題を起こしているんですよ。
    だから今まで通りの貯金をしていたら事は解決しない、ということで作ったものが
    あって、坂本龍一さんやミスチル桜井さんらと会った時に、おカネが問題ですよみた
    いな話をしていたら、だったらそういうバンクを作れないかなあという話になって、
    お手伝いをしてap bankを作ったんですね。

    でもボクはそのbankの方は詳しいけど、音楽の方は全然詳しいわけじゃないからfes
    の方はもちろん小林武史さん、ミスチル桜井さんその二人がやって作っているもの
    なんですが、そのおかげでボクはそのfesに毎年行かせてもらっていることができて、
    とってもラッキーな思いをしています。


━ そのバンクの活動そのものは今どうなっていますか?

優さん:bankの方の融資事業は今止めてまして、というのはその地震以降「Fund for Japan」
    といって寄付をしたいということがあって、その寄付で得たおカネで東北の地域で
    自分たちで新しい事業を起こそうみたいな小さな芽にファンドを届けて、一生懸命
    後ろから背中を押している感じですね。そういう活動をしています。


━ 一種のマイクロクレジットのようなものですね。そのマイクロクレジットを一番最初に
   作ったのがバングラデシュのグラミン銀行、モハメドユヌスさんが6年前にノーベル
   平和賞をとられましたが、もうユヌスさんが70歳になって強制的に引き下ろされちゃった
   んですよね。政治的な思惑もあったみたいなんですが。グラミンバンクは最近思わしく
   ない話があるんですよね?


優さん:実は僕らが未来バンクっていうのを作ったときに、ユヌスさんから一緒にやって
    いこうねとういうようなお手紙をもらっているんですよ。そのユヌスさんのところ
    のバンクが、今やっぱりあの人政治的な発言もする人なので“政敵”という風に
    見られてしまって、そして現役大統領の方がこれを買収してつぶしてしまおうと
    いうような動きに出ているんですね。

    そういう中で今そのグラミンバンクを守れということでインターネット上の署名
    サイト「Avaaz(アバーズ)で署名を求めている最中です。目標が75万人で今60
    万人を超えたところですね。


━ 僕もそのサイトではよく署名をしています。色々な署名を同時進行で集めている
  ところですよね。僕も家に返ったら署名をします。

優さん:ぜひ!


━ 田中さんは原発以外にも色んな環境問題にも関わっていると思うですが、今一番気に
  なるものは?


優さん:今は原発が一番大きくて、つい最近これから出版なんですが本を2冊分書きまして、
 放射能の話が1冊と今後のエネルギーの話を1冊、両方ともちょうど書き終えたところで
 そのために徹底的に調べたので、いま割と頭の中そのことでいっぱいですから。


━ その中で一番は?

優さん:非常に簡単に言うと、男の人と女の人で興味のジャンルが違うんですよね。
   (自分の講演会で)前半で放射能の話をすると女性が一生懸命で男が寝てて、後半
    エネルギーの話をすると今度は男性が一生懸命で女性が寝てるというパターンに
    なってますね。(笑)

   だからやっぱりお母さんとか命に近いところにいる人は、圧倒的に放射能をどうしたら
   いいの?と。これは一言で言うと“内部被曝”が圧倒的に怖いので“食べものに気を
   つけてほしい”、というのが一番重要かな。

   エネルギーの方をもし一言で言うと、原発を止めるには“発電所じゃなくて節電が
   圧倒的に効果が大きい”ので、しかも努力忍耐じゃなくてその装備そのものを省エネ
   製品を選んでいくことで、解決してもらうというのが一番良い気がします。


━ 最後に、女性のリスナーが寝てしまうかもしれないことを覚悟して、ぜひエネルギーの話を

優さん:最近決まったことで、実は2015年よりも手前あたりに完全に電力が自由化されると
    いうことが決まったんです。
    http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20120518-OYT1T01478.htm


━ これは確実になるんですか?

優さん:それがまだひっくり返される余地があるんですが、一応は一旦決まりました。
    携帯電話の買い替えみたいに、我々が電力を選べる時代が3年後。そういう状況に
    なってきました。


━ 待ち遠しいね。

優さん:本当に。社会は転換期を迎えました、やっと。


━ それに備えて何をどういう風に進めたらいいか?みんなちゃんと情報を集めていく必要が
  ありますね。


優さん:主体的に考えてもらうようになれば解決策は見い出せると思います。


━ この辺の話は優さんの講演会でも詳しく話されてますか?

優さん:はい、もちろん。


━ そうですよね、年回300回も講演会をされているので十分聞く機会はあると思います(笑)
  元気になって良かったです。今日はありがとうございました。


優さん:ありがとうございました。


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ピーターバラカンさん番組HP http://www.tfm.co.jp/podcasts/museum/

音声はこちらからでも聴けます http://youtu.be/tSj0pdzCj-E






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 ◇■10月17日(水)岩手・一関にて無料講演会 ■◇
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「原発のこと、エネルギーのこと、安全に生活するために知っておきたいこと」

日時  10月 17日(水)  13:00~15:00
場所 一関市 山目公民館 (一関市青葉二丁目4-5 TEL 0191-21-2104) 
参加費 無料 ※事前申込み 必要
定員  80名 
主催 社会福祉法人一関藤の園   TEL 0191-23-1544 (渡部)


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◇■ 10月18(木)長野・大町にて講演会 ■◇
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森のようちえん 風の森勉強会
「こどもたちの未来を守るために~内部被曝と遺伝子組み換えについて学ぶ~」

子供をもつ母が気になる食について、誰もが今日から実践できるお話。

日時 10月18日(木)  講演 9:30~11:30
会場 フレンド・プラザ大町 
参加費 500円  託児 500円(予約制・1歳以上)

主催 森のようちえん風の森
託児予約・お問い合わせ 090-2258-9687(林)/090-1050-4012(高槻)


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◇■ 10月18(木)長野・白馬にて講演会 ■◇
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「未来につなぐ環境エネルギー~美しい地球をこどもたちに~」

日時 10月18日(木) 19:00~21:00 開場18:30
会場 白馬村 白馬ふれあいセンター2階学習室
参加費 1,000円 当日1,200円 中学生以下無料

主催 暮らしと環境を考えるグループ ヨラッテ
申込・問合せ 遠藤 0261-83-2224 平林 0261-83-2231 森田0261-82-3076

※聴こえに不安のある方のために文字で伝える通訳、要約筆記がつきます。


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 ◇■ 署名のお願い ~世界一の銀行を救おう~ ■◇
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ピーターバラカンさんとのラジオでもお話が出ていた、署名サイトです。

▼田中優より

「なんとノーベル平和賞受賞のグラミンバンクが買収されてつぶされそうだ
とのこと。19年前の未来バンク設立時に、ユヌスさんからメッセージも
もらっています。ぜひ署名を。もちろん僕も署名しました。」

●「Avaaz.ORG 世界中のアクション」サイトより
 『世界一の銀行を救おう』
  http://www.avaaz.org/jp/save_the_world_best_bank/?tNZAaab

現在、世界中で66万7千人が署名しました。目標は75万人です。
もし賛同頂けましたら、ぜひよろしくお願い致します!






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 ◇■10月後半 講演会情報■◇
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今月の10月17日以降の「一般参加可能な講演会」情報です。
お近くの際はぜひご参加くださいませ★

なお、こちらの時間については「田中優の出演予定時間」ですのでご注意くださいませ。

各講演会の詳細は随時 田中優公式HPの講演会情報にアップされています。
こちらもご参考くだい★  http://www.tanakayu.com/ または http://goo.gl/7nHH1


10月17日(水)13:00 一関市立山目公民館(岩手・一関市)
  18日(木) 9:30 フレンド・プラザ大町(長野県・大町市) 
  18日(木)19:00 白馬村 白馬ふれあいセンター学習室(長野県・白馬)
  20日(土)13:30 双葉ビル(宮城・仙台市)
  21日(日)13:30 ArtGallery そあとの庭(宮城・仙台市)
  22日(月)19:00 上勝町コミュニティーセンター(徳島・上勝町)
  23日(火)19:00 アスティとくしま(徳島市)
  25日(金)15:00 京都府中小企業会館(京都市)
  27日(土)18:00 仙台市青年文化センター(宮城・仙台市)
  28日(日)13:30 サンコア(福岡・筑後市)
  30日(火) 9:45 さいたま市下落合コミュニティセンター(さいたま市) 


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  活動支援金 525円/月(登録初月は無料)活動を応援くだされば嬉しいです。


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合同会社OFFICE YU 担当渡辺
MAIL  officeyu2011@ybb.ne.jp

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10月18日(木)長野・大町にて講演会


森のようちえん 風の森勉強会

「こどもたちの未来を守るために
 ~内部被曝と遺伝子組み換えについて学ぶ~」

子供をもつ母が気になる食について、誰もが今日から実践できるお話。

日時 10月18日(木)  講演 9:30~11:30

会場 フレンド・プラザ大町 

参加費 500円  託児 500円(予約制・1歳以上)

主催 森のようちえん風の森

託児予約・お問い合わせ 090-2258-9687(林)/090-1050-4012(高槻)


※同じ日の夜に、白馬にてエネルギーのお話の講演会があります。



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2012年10月14日

一時間で死んでしまう、世界一危険な湖

 ◆◇ 田中優がピックアップするNEWSをお伝えします ◆◇



IRORIO より(2012.10.10)

【世界一危険な湖】湖畔に一時間佇むだけで死んでしまう場所がロシアに存在する

ロシアの南西チェリャビンスクの、カザフスタンとの国境近くにカラチャイ湖という美しい湖がある。だがこの湖畔に1時間佇むと6000ミリシーベルトの放射線を受け、致死量を超える。世界で最も危険な湖なのだ。
ここにはロシア最大のマヤク原子力施設があった。元は核兵器開発のために造営され、長い間外国人が足を踏み入れることを禁じられてきた。1992年になり、初めて科学者が調査を始めると直ちに“世界一汚染された地域”であると宣言された。閉ざされた間、施設内ではメルトダウンが繰り返された。半減期が30年と言われるストロンチウム90やセシウム137などが、放射性元素のカクテルとなって川に垂れ流しされたという
付近住民には癌が21%増、先天性欠損症が25%増、白血病は41%増と、明らかな健康被害が見られた。だが当時医師たちが放射能の影響について言及することは禁じられた。(一部抜粋)
************

▼田中優 コメント

「美しい場所なんだな。ウラルの核惨事と呼ばれたチェリャビンスク。
美しい場所のままなんだな・・・。」


10月17日(水)岩手・一関市にて無料講演会




「原発のこと、エネルギーのこと、安全に生活するために知っておきたいこと」

日時  10月 17日(水)  13:00~15:00

場所 一関市 山目公民館 http://goo.gl/maps/fdhn3
    (一関市青葉二丁目4-5 TEL 0191-21-2104) 


参加費 無料 ※事前申込み 必要

定員  80名 

主催 社会福祉法人一関藤の園   TEL 0191−23−1544 (渡部)


東日本大震災により福島原発で事故が起き、私たちの生活は一変しました。
でも、どんなことがあろうとも私たちは暮らしていかなければならないですし、子供達を守っていかなければなりません。
「怖い!」という思いだけではなく、事実を理解することで、少しでも自分たちに危険なリスクを減らし、みんなでより安全なエネルギーを選択していくことでもっと安心な地域社会を作れます。
一緒に学んで、子供達に伝えていきませんか?


会場地図


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2012年10月12日

「風化する911テロにメスを」

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田中優の“持続する志”

優さんメルマガ 第171号
2012.10.6発行

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□◆ 田中 優 より ◇■□■□


「風化する911テロにメスを」


▼ Remember 911

 「911事件」と言っても伝わらない時代になってしまった。すでにあれから11年、当時理解できなかった幼少の子どもが大学生になる時代だ。

 まずは何が起きたのかから説明しなければならない。
2001年9月11日、ニューヨークの貿易センタービル(WTC)のツインタワーの一つに一機の飛行機が激突した。それに少し遅れてもう一方のタワーにも飛行機が突っ込み、アメリカ国防総省にも一機、そしてもう一機は大統領官邸を狙っていたとされる飛行機が落ちた。その後WTCの二つのビルは崩れ落ち、すぐに「ビンラディン率いるアルカイダグループ」のテロの犯行だと報道された。そこからアメリカは復讐のための戦争に乗り出していった。

 これが劇的だったのは、ほとんどの人が二機目以降のテロが同時進行でテレビに放映され、世界中の人が目撃者となっていったことだ。人々はテレビに釘付けになり、降りられないビル上階で必死に布を振る人たちを目撃したのだ。 やがてWTCの二つのビルは崩れ、生存者はその時点で絶望的になった。

 アメリカではまるでパニックのようになって人々は復讐することを誓った。すぐにビンラディンらはアフガニスタンにいるとされ、アメリカはアフガンの攻撃を始め、続いてイラク戦争へと向かっていった。一方で世界中の人々は、アメリカに「戦争するな」と抗議行動し、世界中の街角には抗議の人々が溢れた。
しかしブッシュジュニア大統領は「テロリストにつくのか、それとも正義につくのか」と言い、イラクへの戦争に入っていった。


公共事業としての戦争

 そのときのイラク攻撃はいくつかの理由があった。
「大量破壊兵器を持っている、911テロにイラクのフセイン大統領は関わった、アフリカからウランの密輸をした、民主化されておらず人々を苦しめている」というものだった。

 しかしその後になってブッシュと閣僚たちは「大量破壊兵器は発見されなかった」と認め、「フセインがアルカイダと関係なかった」ことも認めた。アフリカ・ニジェールからウランの密輸は、文書そのものがでっち上げだった。

 その後、誰もが認めるようにイラクは民主化どころか国家そのものが崩壊させられて危険な国に変えられてしまった。イラクの油田は先進国に奪われ、反アメリカ的な政権は崩壊させられ、アフガンは天然ガスを運ぶ通過点として活用されるようになった。ビンラディンはその後にアメリカによって暗殺されたとされ、終結したかのように思われている。

 しかしこれらの戦争はいったい何のためだったのか。他のイラク戦争に関わった先進国では、たとえばイギリスが当時のブレア首相を喚問したように、戦争に関わること自体が検証された。検証したほとんどの国で、戦争は不必要だったと結論づけられている。

 しかし日本では検証そのものがされていない。おそらく本当の理由は、ついに世界の石油の生産量が消費量を下回り、石油が巨大な利益を生み出す権益になったことにあるだろう。イラクは巨大な油田を擁しながら開発されておらず、しかもフセインは石油のドル建てをユーロ建てに変更しようとしていた。ドル建てならドル札を印刷するだけでアメリカはタダ取りできる。

 その利益を失わせる変更をアメリカは認めなかったのだ。
しかもアメリカの軍事費は世界の半分以上を占め、同国の最大の公共事業こそが
「戦争」なのだ。


▼ 不自然な911事件

 それにしても不自然なのが911事件だ。一連のテロ事件である以上、一点でもおかしければ全体を疑わなければならない。しかし不自然なことだらけだ。

 たとえばこのとき、攻撃も受けておらず、建物の影になってほとんど損傷されていないはずのWTC第七ビルが崩壊している。BBC放送の実況アナウンサーが「今入った情報です、第七ビルが崩壊しました」と言っている最中、その後ろに第七ビルがまだ建っていたのだ。

 しかもツインタワーは崩壊したが、その建物は飛行機の突入を想定していた頑丈な造りで、崩壊するはずがなかった。飛行機の突入に伴って起きた火災で鉄筋が弱くなったせいだとされたが、これまでのビル火災で崩落した例はない。

 しかも飛行機の燃料であるケロシンは灯油に似たもので、到底鉄を溶かす1500℃に達する熱量には至らない。しかし映像には鉄が溶けて流れ落ちる状態が映っており、米軍が持つ「テルミット」という特殊な高温を発する爆弾を使用したものとしか思えないものだった。事実、テルミットの成分が発見・分析されているし、たくさんの現場にいた消防士が爆弾の爆発音を聞いている。

 一点でも疑問があればテロ事件全体が納得できないものになるのにおかしなことだらけだ。このテロは自作自演のものではないかとの懸念は、今なお消えていないままだ。

 ぼく自身も納得できない一人だ。ところが同質性依存症の日本では、納得できないと表明するだけで「仲間はずれ」にあう。表面的には学術を装いながら、疑問を持つ人々を排斥する動きがある。そのことに懸念を覚える。

 もう一度同じような事件が起こるとしたらどうなるだろう。
また再びうやむやにされることで、もっと深刻な事態を招くだろう。福島第一原発事故以前までの原発神話を見るように。

 しかも経済的に行き詰ったアメリカは、いつ再度戦争に走らないとは限らない。壊れるはずのないビルを壊し、溶けるはずのない鉄筋を溶かして2000人近い同じ国民を殺してまで復讐の動機を作る。

 しかしそのときにもまた、再び「同質性依存症」の人々による、「多数派以外は排除」が行われるだろう。

 周囲に流されず、納得しない人が存在することが大事なのだと思う。それが勝手なシナリオを作らせない抑制につながるからだ。その芽を摘みたくない。

 ぼくはここに隠された謎を、分析・追及し続ける人たちを応援したい。


-------
※ 川崎市職員労働組合 9月号へ寄稿したものを好意を得て転載したものです。


参考動画




2012年10月11日

10月13日(土)「愛川欽也パックインニュース」生出演

インターネットテレビ
愛川欽也パックインニュース」 にこちらも生出演です。

■ 放送日 10月13日(土)11:00~13:00

マエキタミヤコさん、田岡さん、横尾さん達とご一緒します。

※視聴には会員登録等が必要です。
 詳細は番組HPにて⇒ http://kinkin.tv/

2012年10月10日

10月12日(金)ピーターバラカンさんラジオ番組に生出演

Tokyo Midtown presents The Lifestyle MUSEUM


ピーターバラカンさんとは、昨年11月23日のアトミックカフェというイベントで

ご一緒させて頂き、直接「今度私のラジオ番組に出てよ」というお話を頂いていました。

何回も出演打診を頂く度に、金曜日の夜の生放送ということもあって他の仕事と重なって

出演を断念してきましたが、8月24日ようやく時間をとることができ出演が決定した矢先、
優さんの緊急入院となってしまい、その当日出演だったこちらの番組はキャンセルさせて頂いてました。
今回、ようやく出れることになり嬉しいです!(涙)

************

ラジオDJで音楽評論家のピーター・バラカンさんがホストをつとめる
TOKYO FMの番組「LIFE STYLE MUSEUM」に出演させて頂くことに
なりました。生放送ってのが良いですよね。

■放送日 10月12日(金)18:30~19:00(生放送)

震災後にいま起こっていることや考えなければいけないことなど、
さまざまな角度から、ホストのピーター・バラカンさんが優さんへ
質問を投げかけていきます。

●番組HP http://www.tfm.co.jp/podcasts/museum/
  東京 80.0MHz 青梅 83.6MHz 八王子 80.5MHz 
  新島 76.7MHz 八丈島 84.3MHz


ラジオ以外で聴くには?→ http://www.tfm.co.jp/listen/


ラジオ以外でも聴けるようですので全国の皆さま、お楽しみにして下さいませ★

大学での授業に呼んで頂きました。



昨日は都内の某大学での授業に呼んで頂き、エネルギーや平和などのお話をさせて頂きました。

昨年同じ先生に呼んで頂いた授業が反響があったとのことで、今年もお声をかけて頂きました。

ピークオイル問題など、テレビでは普通聞かないお話を聞いて学生さんはいかがだったでしょうか?(*^_^*)

2012年10月9日

録音図書のご案内



活字での読書が困難な方、視覚に障害がある方用に、

田中優著書
幸せを届けるボランティア 不幸を招くボランティア
(河出書房新社)をオフィス・コア様にて販売しています。

詳細はこちらまでどうぞ→ http://www2.odn.ne.jp/~aac32320/

●この本の内容 

街頭募金、空缶拾いなどの身近な活動や海外援助……これってホントに役立ってるの? そこには小さな誤解やカン違いが潜んでいるかも。“いいこと”したその先に何があるのか考えよう。




2012年10月8日

10月13日(土)埼玉・三郷市にて講演会



「原発に頼らない社会へ~本当は怖い放射能の話~」

福島第一原発と放射能の最新情報、そして原発に頼らない社会へ



日 時 10月13日(土) 開場18:00 開演 18:30 


会 場  三郷市 文化会館 小ホール    (武蔵野線三郷駅北口より 徒歩13分) 


参加費  前売 1,000円   当日1,500円 


主催者  波動塾   TEL 090ー5781-7460(宮村)  
       MAIL hadojuku@gmail.com       HP http://www.hadojuku.com


~主催者より~

政府は原発事故終息宣言、がれきの広域処理、東電救済、原発再稼働、原発の輸出など私たちの望まない方向へどんどん進んでいきます。


ぜひ一緒に原発や放射能、被災地の事を知り原発のない社会の作り方、放射能対策を勉強し、希望ある明るい未来を築き上げましょう。


会場地図


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